こんにちは。HARUです。
以前脈拍についてお話しました。
特定の脈拍を触知できれば、緊急事態に必要な血圧がわかる場合があります。
全身がショック状態に陥ると血圧が低下しますので、
覚えておくとすごく便利です。
一般に「私血圧高いのよねー」とか、「血圧低いから、朝が苦手で」と話すときに
使う血圧とは、一般には、収縮期血圧と言います。
脈が触れた時の、収縮時血圧の目安は以下の通りです。
①頸動脈が触れられれば40~60mmHg
②上腕動脈が触れれば60mmHg
③橈骨動脈が触れれば80mmHg
脳や臓器の血流を保つためには血圧70mmHgを目安に維持しておくことが必要なので、
座ったり、立ったりしたときに、最低限橈骨動脈が触れることが大切といえます。
血圧がひくすぎる場合でも、その他にめまいや意識障害(ぼーっとして会話にならない)など
出現することが多いので、その他の症状にも注意しておくことが大切です。
いよいよ梅雨。あじさいが彩る季節です。
