どうして脈拍を確認するの?その② | 言葉で病気を予防する!言葉の習慣改善アドバイス

言葉で病気を予防する!言葉の習慣改善アドバイス

作業療法士歴約20年,リハビリ件数60000件の経験を持つ。長年働いて気づいたこと、それは言葉習慣が生活習慣に影響し、病気や人間関係にも影響するということ。あなたの生活習慣は言葉の使い方で改善できます。ことばの力で生活習慣を変化させ、健康な体を手に入れましょう。

こんにちは。脱寝たきり、脱介護、生涯現役コーチのHARUです。

 

さて、橈骨動脈を確認してみましたか?

人差し指、中指、薬指で触るとよいですよ。

 

さて、橈骨動脈が確認できたら、次の3つを意識して脈を確認してみてください。

①回数

②リズム

③脈拍の圧

この3つに意識して、30秒ほど橈骨動脈にふれてみましょう。

 

それぞれにはどんな意味があるのでしょうか?

①回数

成人の基準値は 60~100回 です。

・100回以上は頻脈、60回以下は徐脈といいます。

・頻脈の原因は、運動、発熱、貧血、血圧低下など・・・

・徐脈の原因は、睡眠、薬剤、血圧上昇など・・・

もともと心臓の病気をかかえていて日頃から気にしている方もいると思いますが、

まずは自分や大切なご家族が安静にしている時の脈拍は何回くらいか知っておくといいですね。

 

②リズム

リズムでは、心臓が規則的に体中に酸素を送っている事を確認できます。

リズムが大きく乱れている時は、体中に定期的に酸素を送れていない可能性があります。

 

③脈拍の圧

血液がどれくらいの勢いで心臓から送り出されているかがわかります。

体中の血液が減っている時(脱水など)や、心臓の機能が低下しているときは弱い時は、圧も小さい可能性があります。

 

①~③にあてはまっているからといって急ぐことはありません。

もともと脈が乱れている方もいますし、脈が早めや遅めの方もいます。

脈が変化することで、体調不良やめまいなどが出現していないかが大事です。

また、まずは元気なうちから脈拍を確認する習慣をつけましょう。

「あれ?」という変化に気づけるように、自分の体の声を聞くことから始めましょう。

 

今日も素敵な花をみつけましたニコニコ