秋冬へ | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)



築地のがんセンター25日を合わせると
入院生活も今日で71日目。
外出もまだ今すぐには出来ず
あともう少しという感じで。


ずっと撮り続けてきた
季節をなかなか撮れなくて。

前にテーマ別の詩でアップした
アプリ画像が可愛かったので。

詩の度に大切に集めました。


画像 アプリより。




そしてこれから
寒くて温かい冬がくるよ。






クリスマスと。





あまり上手くないことが大事です。
次にまたもっと上手く描きたくなるように。


花画像一覧は障害中につきこちらへ。




そして、病棟で仲良くして頂いている方に

ハロウィンが終わり
次はクリスマスとのことで

また沢山戴きました。

病室の窓辺に来てくれる
小さな小さなサンタさん。



戴いた可愛い小物たちで
寂しくなりがちな病室の
窓辺を賑やかに飾って。


にんまりとして。
いつもどうもありがとうございます。



どうぞ楽しい
クリスマスシーズンを☆



そして

明日また
素敵な一日になりますように。


のんびりまったり
優しい夜を☆




HAPPY!ニコちゃん四つ葉ハート

春風

好

弱気な日もたまにはあるけれど
自分なりに色々と乗り越えている。

日々それでいいかな。


忘れていましたが
売店でつい懐かしくて買ってしまったもの。
ギンビスのたべっこどうぶつ。


眼に止まっただけで味まで蘇る
脳の奥の記憶のビスケット。
子供が小さい頃よく食べていました。

分けてくれるんですよね。親にも。
口に押し込まれたり。
面白がって我を忘れて
一生懸命親に食べさせたり。
可愛いですよね。子供のすることって。

猫や小さな生き物もね。