命 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)


「命」
旧ブログ2007〜から
何度このタイトルで記事を描いてきたか
分からないほどですが。

その中には
オラウータンの絶滅の危機を
テレビで知り描いたものも。

オラウータンの赤ちゃん
と画像検索をかけると
人以上に表情豊かな可愛い
オラウータンの赤ちゃんの画像が沢山。

オラウータンのお母さんが
実に愛情深く
過保護すぎるくらい
全身全霊で愛情を込めて 
宝物のように大切に
育てていて。

それに応えるように赤ちゃんたちは
感受性の豊かな甘えん坊で
シャイな表情がとても可愛い。

時には悪戯だったり
やんちゃだったりお茶目だったり。
とにかく様ざまに表情が豊か。

私もまた下手くそな絵を
描いてみましたが
その表情を捉えて描くのは難しい。

また下手くそワラ★
すみませんワラ★汗



そしてたまたまこんなのがあったので

ただたまたまの
オラウータン話しの流れです。


今私は朝これだけのお薬を飲みます。

花画像一覧は障害中につきこちらへ。


飲まなければ痛くて痛くて
歩くこともできない。

これで昼まで、
その後昼、夕方、夜、就寝前と続きます。

病気は誰のせいでもない。
全ては自分の内側から起こったこと。

でも現代の様々なストレス社会
という環境の厳しさも
感じています。

上手な気分転換と
ストレス発散も必要。

自然界の生き物たちは
どのように厳しい環境を
乗り越えているのでしょう。

人もオラウータンも同じ。

環境の厳しさに身を晒して
それでも生きていかなくてはならない。

そんなに厳しい世界に
何故産まれて
何故そんなに苦しい思いをして
生きていくのか。

まだまだ考えさせられることは
沢山ある。

命の継続。命の繋ぎ。
何億年もの間繰り返され続けてきて
まだまだこらからも続いく
命の繋ぎの流れの中で
その命の営みの輪の中で
受け継がれていくものが
温かな愛情の中から生まれる
真の優しさであったなら
未来はまだまだ希望に満ち溢れている
と私は想っています。

優しい時代がくるといいな。



          ピンク薔薇

おはようございます。

一度もっとも長いものを描き
眠くて眠くて
また最後に全部消しちゃって
省略してやり直しました。

それでも、長過ぎワラ★汗

暑そうな陽が射してきました。

どうぞ暑さに負けず
頑張り過ぎないように
頑張れますように。

そして今日もまた 
素敵な一日でありますように。


HAPPY!ニコちゃん四つ葉ハート

春風

好
身体は眠っている。
毎日誤字脱字続き。

後で直しておきます。


シャイで弱い子は傷付いて
生きていけない時代ではなく

強い子が生き延びる時代でなく

シャイな子の優しさや
感受性の豊かさは
脆くて傷つきやすいことを
理解して認めてあげる優しさが
あったら。

強さがそういう優しい強さだったら。