猫と空といつも通り | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)


今朝の猫たち。

休日明け2日目の為。
ミアさんも落ち着いた様子。

ふたりでペロペロしながら
微睡んで。

いつも通りの光景に
ほっと安堵して。

行ってきます。背後かららぶチュ♡




そして5年〜6年前くらいから
青空や白い雲だけではなくて

敢えて立ち込めたグレーの濃淡の
空をよく撮り続けてきました。

もくもくと垂れ込めているほど
嬉しくて。

まるで地続きのように観えて
空が近く感じるから。

以前のように
また満員電車から。
ドアに張り付いて隙間を縫って。

揺れて。スリル満点。

この後座席が空き始める。




あ。
丸い緑の。


そして勤務先付近で。

天使が見下ろしているような空。
ね、足がふたつ。




いつも通り。
2015年、ベローチェ通りを
いつも通りと名付けましたが。

いつも同じような日常が好きです。

常々描いてきました。

人それぞれだと想いますが、
私は極端な変化が苦手。

棲み家にしても何にしても
できるだけ平穏に
いつも通りがいい。

勿論たまには変化も
求めますが、

極たまにで
滅多には変わらない。

それでいいと想っています。

マイペースと平穏が一番。

猫たちがそうして上手く
生きているように。



       薔薇むらさき

おはようございます。

生憎の曇り空ですが、
目にも心にも優しい
安息日。

ゆったりじっくり
そんな感じになれるから。


どうぞ今日も
素敵な一日になりますように。



HAPPY!ニコちゃん*花*ハート

春風

好
歯医者さん通い決定。
そこをそこを何とか、絶対無理に奇跡を!
と歯医者さんと。笑われました。

頑なに厳しい雰囲気で
何を言われても無理!無理無理!
と怒ったようだった歯医者さんが
ぷっと吹き出した瞬間。

歳を取る毎に、無理なところが増えてきて
少しの寂しさと少しの諦めと。

でも歯科は諦めないで
最善の方法を提案して欲しい。
少しでも自分の歯を残せるような。
それも段々難しくなってくるけれど。

将来的にインプラントが出来るような
残し方を尋ねたら、
私は上顎の骨が薄くて難しい可能性があると。

やはり色々寂しくなったり。

どうぞ大切にされて下さい。
健康な歯は心身の財産です。



背後から挨拶されて
ずっと背後にいらして、
全てのチェックを終えて
立ち上がり挨拶したら
何だ、こんな若僧に何が判るの?
とか一瞬無謀に思いました。

だけど予約が一杯。
若僧に任せて従うしかないのかぁ?とか。
まだ子供じゃないの?みたいな。
Y(>_<、)Yо(ж>▽<)y ☆