青を溶かして | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)

勤務先を出てすぐ
木々に阻まれた上方に
ちらりと観える空が
まだ少し赤らんでいたので

よし!と

いつもの通りまで
携帯を準備しながら
少し浮かれて。

何もかもが
綺麗に消える瞬間。

また青が前より広がり
通りも先日より微かに明るい。

夕陽はまだ
名残りの色だけだけれど
また僅かに日が
伸びているのが判り

嬉しくて。

心を其処まで馳せて。
それしかなくて。
頭の中はただ真っ白になり。

心の中の何もかもが
自然にスーっと整い
元々の自分に戻る。

その瞬間其処と此処が
真空になる感覚がする。

音も人も何もかもが消えて
気付いたら息もしていないから。

そうして真空から
息を吹き返して
自分に戻るんでしょう。

心も全身もスーっとして。

それがいつも
この上なく心地よくて。


だから
いつも同じようでも
空を撮り続けているのだろうと想う。

空は何処までも
無限に果てしないということ
その果てしない空間に
ただぽっかりと浮かんでいる
ということ
何十億年もただそうして
規則的に周っているということを

時折ふとその果てしない
宇宙の中にぽっかり浮かんでいる
地球の姿を想像すると
本当にとても不可思議で奇跡で

何処までも果てしない空間と
膨張の先は何だろうと想えば
またなんとなく頼りなく
心許なく想うことがあっても

しっかりと此処に浮かんで
何処にも落ちもせず
繰り返し繰り返し時を刻み
しっかりと周っている。

凄いなと想う。


人間はこの無限の宇宙に
微塵の細胞のように
蠢いているのだ。

この目の前から見れば
個々に一人一人が大きな存在で
それぞれに星々のように
計り知れない心の色をして。

宇宙みたいな心をして。
何処までも無限の心をして。

何十億年の中の
矢のような一瞬を
懸命に生きているのだ。


青を溶かして滲ませて。
透明に暮れて、闇に心を静かにする。






頑張った今日を預けて
また明日まで。繋いで。心。


始まりから終わりまで。



      薔薇

今日も一日お疲れさまでした。

寒い日のようでしたが。

動き回ると暑くて汗をかくので
足腰だけは温かくして
中での仕事中は真冬でも薄い半袖。

でないと汗が後で冷えて
余計に風邪をひきやすくなる気がして。

半袖なのは若干ふたりだけ。

変人かなと思う。

あれから閉鎖神経痛も不思議と消えて
何だったろう?と思うほど。

ストレスかな。

どうぞストレスは
ためないように。

お仕事を終えられたら
心を開放して
うんとリラックスを。

心が一番落ち着く瞬間を
沢山用意しておくといいのかな。

何をしている時が
一番落ち着くか。

リストアップして。

繰り返し繰り返し
リラクゼーション効果を
心にすり込んで。

また明日頑張れるように。


どうぞ温かくされて
優しい夜を☆

そして明日また
素敵な一日になりますように。



HAPPY!ニコちゃんクローバーハート

春風

好

閉鎖神経痛の苦しみは
もうごりごり。体調一番です。
身体ありき心。また心ありき身体。


*花*
少し怖くないですか?
何処までも果てがない空間って。
果がない空間が膨張し続けているって
なんでしょうか?
なんとなく心が寒々とするような。

宇宙って
どうなっているんでしょう。

今更そんな初歩的なことを想ったり。

壁が欲しいし、
ドームのように守られていたい。

家に帰ると
一番ホッとする。
狭くてにゃんずが賑やかで。

色なんでしょう。
壁のように守られて観える色。
空の色。
温かい夕陽の色。

穏やかな白い月の光。

癒されるのは。
 

無限の空間て闇のような
感じします。

闇ですか?


地球の周りに
奇跡のように
太陽と大気の層があるから
朝が来てオレンジに染まり
青空が広がり
橙や紅に陽が染めて暮れ
月が昇り満ち欠けのように見せた
白い光を零す。

熱と冷えを繰り返し
地上から蒸気し雲となり
雨を降らす。

だから水があり
緑が茂り
あらゆる細胞が生まれ
全ての生物が
ナノの単位の細胞まで
完成された生態系という
サイクルを巡り

人も生かされている。

そんな恵まれた星の
素晴らしいシステムを
誰が完成させたか

そう考えるとやはり
神様の存在を信じたくなる。

言葉が生まれ
文化が発展し
こうしてまた想像が生まれる。

まだ今解るのは
無限の宇宙に散りばめられた
無数の星々の中でのこの地球だけ。

似た星は発見されたと
聞いたことは何年か前にありますが。


本当に素晴らしく
見事に完成された地球や生物を想います。

猫も誕生して。
        犬が高速で回転したり
                            おしっこしながら
散歩してるのどかなこの地球。


そしてあなたという私は出逢った。
ヒトが誕生し
太古の昔から命を繋いで。

誰もがあらゆる場所で出逢い
命を繋いでいる。

そんなことは
当たり前のように
おざなりにされて。


だから
当たり前だけど
当たり前じゃない奇跡のような
瞬間瞬間であるということ。
(旧ブログ2007〜)

はい、上手くまとまりました。
(・ω・)/、、


一番最初の植物の種子って
どうやって生まれたの?

細胞?

みんな細胞だった。
細胞はどこから
どのようにして生まれたんでしょう?

海から。微生物や。種子は?
種子気になりませんか?
突然種子が出来て発芽したんですかね?

初歩的。

気になりますよね?知らないと。

知らないって素晴らしい。

生物は始まりはアミノ酸だった。
(((( ;°Д°))))

解読不能。

遠い昔に習った記憶しますね。
ミトコンドリアとか葉緑体とか葉緑素とか。
そのミトコンドリアとか葉緑体とか藻とか、その細胞が… どこから生まれたの?光?

光合成?

何もなかった所からみんな生まれた。
凄いですよね。地球🌏。

アメーバって何でした?
アメブロってアメーバから名付けられたんですかね?アメーバブログ?

ミトコンドリア。

アハハハハハハ
ヘ(゚∀゚*)ノ


キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!


(((( ;°Д°))))


Y(>_<、)Yо(ж>▽<)y ☆



Wikipediaより参考引用。

アメーバamoeba, ameba, amœba)は、単細胞で基本的に鞭毛繊毛を持たず、仮足で運動する原生生物の総称である。また仮足を持つ生物一般や細胞を指してこの言葉を使う場合もある。ギリシャ語で「変化」を意味する αμοιβη(amoibē) に由来する。

アメーバという語は意味が広いため、この項ではまず分類学的にもまとまっている典型的なアメーバについて説明し、その後で様々な「アメーバ」と呼ばれる生物について概要を述べ、最後に「アメーバ」と呼ばれる細胞について述べる。アメーバという語の一般社会での用法については最後にまとめる。


変化する多様性のブログでした。
素晴らしい!


*花**花**花**花**花*