夕べ眠る前のモコにゃん。
旧ブログ2007〜の「月がふたつ見える場所」という記事にも描きましたが。
上目使いで甘えると
金色の眼に、瞳が黒ぐろとして
三日月が現れます。
月がふたつ見える場所。
この果てしない無限の宇宙に
そんな不思議な場所が
絶対ないとは言えないなぁと。
ぬばたまの 夜に現れる 月ふたつ 果てない空に ささやかな 想いを馳せて 夢ふたつ 小さな無垢に 優しさの燃ゆ
三匹と一人には、丁度いい。
そんな暮らしに
夢が咲く。
届かないから手を伸ばす。
うんとずっと。
おはようございます。
三月に入ったとは言え。
とても冷たい風。
名残りの冬とまだ躊躇いの春。
どうぞ温かくされて
素敵な一日になりますように。
Happy
ゆっくり。じっくり。