可愛い花を全て散り落とした母なる桜の大木は、潔いほど清々しく凛として葉を繁らせていました。
次の季節の為に、初めから知っていたように。
架せられた自然というサイクルから、受け継がれた「覚え」と「悟り」の風にサラサラと葉を揺らして。
ジッと見上げて、手を伸ばし、その清々しさに我が心も軽くなるような。
春風の爽やかにそよぐ風の通り道。
1504151652
1504151657
お疲れさまです。
今日はミアさんにべったりの一日。
よく眠っているスキに郵便局へ用を足しに。
窓口の可愛らしい局員さんから「可愛いですね」と。
「お財布が」(笑)。
安心しました。
ビーズでイラストのような花や鳥が縫い込まれたもの。
古くて、もう壊れかけているんだけれど、まだ使ってる。
「これをどうぞ。お好きですか?試食品です」と渡されたのは、ギフト用の大きな梅干し。
「大好きです」と戴いて帰りました。
帰り道でパクッと。 とても美味しかったです。
下町のような素朴な街だけれど、住み始めて16年。
慣れ親しんだ方たちに、何だか心とてもほんのりとして。
故愛犬と歩いた散歩道を辿りながら。
どうぞ素敵な夜を☆
今夜はミアさんと早めにのんびり休みます。
おやすみなさい☆
Happy!
春風
またこんなもの頬張りながら。
1504151917
先日と同じ、お豆腐とあるもの野菜のお焼き。
大判厚焼き(笑)。
見かけ悪いけれど意外と美味しいんです。
ガーリックも合います。
スニーカー買っちゃったし、カラオケ行っちゃったからね。
心穏やかに取り戻して。 (=。_。)
稀の誤字脱字の訂正以外《全てキャッシュ通り》に復旧しています。