本日の帰り道。
いつもの場所は、炎のように熱く燃え盛り、空を焦がしていました。
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まるで空にも感情があるように。
穏やかだったり、力強かったり、明るかったり、優しかったり、静かだったり。
怒り狂ったように燃え盛り。
何か伝えようとして。
熱情という熱い想いの。
宇宙(そら)に浮かんだこの地球が、とても小さなもののように感じて。
果てしない空の。此の星をひとたまりもなく飲み込むほどのエネルギーにも観えた。
内に秘めた力強い熱情の放出。
解き放たれた熱い想いの。
やがて静かに堕ちて。
よし！
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力強いエネルギー浴びて。
大きく、一歩前へ！
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本当はとろとろ帰ったんだ。
それが色々と素敵なものに沢山巡り逢い心触れる、私の帰り道の一番の醍醐味だから。
とろとろゆっくり。
脳はどこまでも解放して。
今日も一日お疲れさまでした。
またこんな時間
昨日沢山眠ったので大丈夫。
明日また素敵な一日になりますように。
温かくされて、おやすみなさい☆
Happy！
うわぁっ！眠い。
01:27
※「Red Hot」は、もう十年以上前に応募した小説のタイトルです。
