小さな暮らしの | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




小さな暮らしの工夫のある生き方が好きなのに。

小さな暮らしの。空を見上げて果てしない想いを馳せ。そこから生まれるかけがえない夢や希望が好きなのに。

もうね、億万長者になってしまう。

弁護士さんと息子と私と未来を担う貧しい国の子供たちへ。

四等分しても有り余りそう。

私お金持ちになったら何もしなくなると思う。

多分想像力も働かなくなる。

だって何もしなくてもお金持ちはお金持ちだもの。

食っちゃ寝食っちゃ寝してると思う。


足りないものが多いから、豊かなんでしょう。


全て満たされていれば何も望まない。

想像力さえ傲慢な心には死滅する。

だから盗るんだよ。小さな暮らしのくせに豊かに見えて憎くて妬ましくて。


癌blog一家も同じ仲間だけれど、最高に恥ずかしいことが原因の全く別の理由だから。一番最悪。

わざわざ最高に恥ずかしくてみっともない最期を迎えようとするとか。

私には信じられない。


みんな片っ端全てコピーをして、削除の被害に追い込み、大喜びで片っ端侵害した一連の全く同じ仲間だとよく判る。

だから必死で嫌がらせ●迫してるんだ?●ねばいいと思って。

お前たちが●●●●ねばいいと思うけど?

みんな完全に同じ仲間。ヤとあれの。大人数に渡りますが。

私とどういう関係?

警察が「事件の検挙率が戦後初めて大幅に減った」その中で「親子や家族関係の事件の検挙率は上がった」「それは警察が軽くみないで、一生懸命取り組んだから」

えらい自惚れたご都合。

こういう●常な人間たちを一斉家宅捜索をしてさっさと片っ端検挙して下さい。


※前記録の「ココロ」のキャッシュは、癌blogの保全用に写したキャッシュで昨年11/13日に保全したもの。今現在はは672日前の記事となっています。

これからまだ復旧していくずっと先の記事。



子供の時から感受性が強過ぎると言われてきた。

何でも顔色を見て先回りして感じるからいちいち辛くなる。

もっとゆったりしていればいいと父が言ってくれた。

でも多分性分なんでしょう。

生まれた環境は年の離れた兄たちや大人ばかりだったから。

現実社会では、極力何も気にしないようにしていても今もたまになる。人の顔色を見てしまう。今何を考え、どう思ったか、嫌な思いはさせなかったか。そして段々喋れなくなる。

優しい人間もよく見え、悪い人間もまたよく見えてしまう。