シマリス① | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




記録は明日まとめてから、また下げます。


クッキーを探して、2013年の過去写真をずっと眺めていたら、

にゃんずも勿論ですが、それ以外に何でも心に動いたものを片っ端から闇雲に撮り続け、歩く先々で立ち止まっていて。

その頃、丸く灯ったビルの綺麗な灯りを「ニューボーンライト『灯りの卵』」とか、赤い不思議な形の消火器のようなものや、古い朽ちたもの、癒やしの空間の不思議なアンティーク風の雑貨やグリーンなど、怪しい灯り、特に不思議な灯りなど好きでした。

水溜まりに映った空と通りすがりの傘や。

どこでも突然いきなりしゃがみ込んだり。

とにかくもう目と心に触れれば何でも撮り続け、

最初は凄く変なものだったり、写真も子供が写したみたいに下手だったりするのだけれど、

ちょっとマシに見えるようなコツを覚えたら、益々ハマって。

どんどんこだわって。

今は上手く写せないと悲しくなり涙が滲むほど。

もっと上手く写したくなってる。

それがいいことなのか、逆にこだわり過ぎて感性を狭めてしまうのかはよく分からないけれど、

上手く写せた時の嬉しさは半端なく、またそれを超えたくなる。

それが成長かなとも思うし。

でも何よりも「心」を無垢にして「無為自然」の素直さを持たなければ、何を撮ってもいい写真は撮れないと最近特に想います。

スランプに陥るほどの腕は持たないけれど、

「心」のスランプがある。

何の関わりもない無関係の最高の悪意に、毎日毎日縛られ続けたら、何も手につかなくなるし、思考も記憶も止まり、心が確実に駄目になる。

それを全て見越して、多人数で法を無視した最高の悪意だけで、計画してそれをやり続けてやめないとか。

100%「●ね」という脅しの意味でしかない。

私をその悪意で振り回して潰しているつもりになってる。

潰れていくのは自分たちでしかないことにも気付かずに。

だから私がblogをアップしないと、いい気になって付け込んでくる。

一切無関係の接点もない罪ない赤の他人に、多人数で寄ってたかり何がしたいの?

悪●違法で完全に多額の損害賠償と、不●侵●脅●などあまたりに毎日毎日悪質過ぎて自分たちが捕まることを勝手にやってるだけ。

馬鹿じゃないの?しか思ってない。

くだらない日曜の昼のバラエティーでも、ウのつく司●●と仲間も確実に頭おかしい(爆)。魂汚いと顔面崩れ過ぎるね。

続く。