Babyミアさん① | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




昨日旧blogで記事を探していて。


2007年の可愛い記事の可愛い写真を見付けたので。

こちらにアップしてあるかどうかは、分かりませんが。


昔はまだ優秀な携帯カメラもなく、バカちょんカメラという使い捨てインスタントカメラがあり、それで写したので、ぼやけていますが。



可愛いですよ。


Babyミアさん。まだ我が家に来たばかりの頃。オッドーアイなので不思議な顔をしている。


2002年撮影。


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双子みたいに同じ子が二匹。どちらかをと言われて、尻尾の無い子と長めでオッドーアイの子。

オッドーアイは幸運を呼ぶと元親さんから教えて頂き。

ミアさんに決定。




ミアさん用のキルトは今も健在。

友達から戴いたアメリカの古い生地で。
2007撮影。

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オリジナルの型紙。

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マミさんが母親代わりで、いつもべったりしていました。
2002撮影。


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戯れ方が違うので、たまにうるさがられたりしながらも、面倒みよく可愛がってもらっていました。


今、ミアさんがマミさんから受け継いだ愛情は、ぶぶちゃんへ、そしてモコへと受け継がれています。



時間があせる


後で追記しますあせる


10:26



12:08

今はおじいさんのニャピヨになってしまったけどニャピヨにゃヒヨコ

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何だかマミさんの時とおんなじだ。ミアさんの「愛」は「受け取る愛情」という甘えん坊。

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でも受け取るだけのことはちゃんとしている。

謝礼や受け入れて許して支える温もりや寡黙な慈しみや。


続く。