egoism「利己主義」 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




Wikipediaより抜粋。

概要

利己主義(りこしゅぎ)は、自己の利益を重視し、他者の利益を軽視、無視する考え方。


哲学においては利己主義は、心理的利己主義 と 倫理的利己主義 の二種類に分類されている。


心理的利己主義(psychological egoism)は、「人間の行為は自分自身の利害(self-interest)に現に常に動機付けられている」とする見解。「人間の本性(心理)は快楽主義(幸福主義)であろう」との想定である。経済学の理論などで想定される(架空の)「自己の利益(self-interset)のみに常に関心を持つ "合理的" 経済人」は、この心理的利己主義者に当たる。


倫理的利己主義編集
倫理的利己主義(ethical egoism)は、「人の行為は自分自身の利害に動機付けられるべき(ought)である」とする倫理学上の立場である。

"行為の善悪や正否のよりどころは「自分自身の最大幸福」であり(原則上は)他人に被害があってもかまわない" と考える。また自身の利己的な行動が周囲の行動へと伝染し、他者の利己的な行動を誘発し、めぐりめぐって自己の不利益ともなるので、利己主義(者)であっても、左記を理解し長期的な合理性を考慮し行動をする者に限定すれば、結果は(ある程度)利他的になるとも考えられている。


個人的見解。

罪ない無関係の他人の「心」の「幸福」を、社会的立場を利用して自己の利益のみ優先させ、違法に他人に損害を与え続けている心理倫理両面における、「自分より優れた者などいる筈がない」という激しい自己愛ナルシシズムをも含めた

一切接点も関係性も皆無な「他者=個人」の「心」や今後の「夢」や「成長」や「幸福」、それに付随する計り知れない「利益」までも完全に無視し、常識や法律までも逸脱した最●な人間たちによる行為。


激しいegoism及び●質●法。


平和で在るために、人として一番大切な「他者への思い遣り」「気遣い」「本当の意味の優しさ」「最低限の常識」「最低限の秩序」「最低限の法律」さえ無視した、

完全に「人としての」「心」が欠落した「心ない」「非人間たち」による、世の中を欺いた虚構の世界でしかない。

何年も無関係の他人の大切な「心」や「自由」かけがえない大切な「時」を奪って、「車や美術品を奪うより《断然》軽いと思った」と言った少女誘●監●男や、相模●男と同じ。