余談③《想い》 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)



その言葉や想いたちの全ては、父から学んだ影響だったり、母を見てきた人として、女性として、母親としての在り方だったり、兄たちからの大きな刺激や影響だったり。

私が産まれてからずっと身に心に血肉に染み付いて離れない、家族から受け継いだ大切な想いや魂や心たちである。

次へ繋ぐべき大切な想いたちであること。

それが今此処に生きている他の誰でもない「私個人」であるということ。

こんなこと、悪質卑劣な汚い人間たちを視る度に何度も繰り返し繰り返し描いてきたこと。

長く生きてきて、大切に丁寧に積み重ねたそれらが全て今の「私個人」となり、「私個人」が生きている実感となる。

それらを全て一から百まで片っ端全て奪い続けている鬼畜たち。

私個人の大切な想いなど、何も知り得ない人間たちが上っ面の言葉を片っ端から抜き取り、勝手に汚い魂で勝手な解釈や真逆を大嘘の魂で言い続けて

私が積み重ねてきた大切な想いたちを毎日毎日破壊し続けて、大切な記憶まで片っ端から奪い続けて狂わせて、自分たちの苦しみと怒りを私に植え付けすり替え、自分たちが上っ面だけすり替わってなりすます。

そして、それを認知度のある芸●人であることを悪用し、何様顔で傲慢にネット中、世の中中、世界中に勝手にばらまき続けて、大切な「私個人」を破壊しながら、汚い食い物にしている鬼畜乞食でしかない。

どんなに法的に理不尽で多大な損害であり、激しい精神的苦痛を毎日毎日強いられ続けているか、いくら説明しても理解しない。


完全に狂った鬼●悪●たち。

ヤのあれのど不幸しか考えられない。

10歳の不登校児まで同じ仲間とか。

母親がそういう人間だとしか考えられない。

母親からして「神様のギフト」「大人の固定観念で」とかまんま喋ってる。

だからそんな悪質なことを学校にも行かせずにやらせ続けている「児童福祉法●●●待」だと言ってる。

これまで大量に証明し続けてきたように、完全に不正侵入悪質違法まで大人数でやり続けてる悪質犯●者たちだと言ってる。

福もそうだよね。何もしてないような顔して、片っ端盗ってる悪質ミュージシャン。

よく平気でいられるね。気持ち悪い顔して。


宇●●最高に悪質。

遊や癌闘病blogとその家族なんか異常過ぎて恐ろしい人間たちしかない。

自分の子供まで嫌がらせ脅●に利用しまくっている。


恐ろしい母親。

夫の母親も姉も。

最高に汚い。