綺麗な朝 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




見上げたら、一面綺麗な鱗雲が流れて。

秋らしい青空に一層映えて。

なだらかに解けて薄く広がる鱗や。

立ち上る雲や。


光零れてキラキラとして、とても綺麗な朝でした。


その瞬間の清々しい空を表現しきらないのがいつももどかしい。

一面全てありのまま、美しいまま写したくなる。


でも、それができないことが敬意だと思っています。



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小さく切り取っては、少し寂しく。


風景や生き物たちや対物の写真て、そのものたちだけではなくて。

その手前にいつも自分がいる。

この小さく切り取った空の下には。


この空から見れば、本当に米粒にも満たない自分。

そう思うと、この空も大きい。


そして私はまた己の小さきことを知り、偉大な空へ畏敬の念を持つ。



空へ。行ってきますと。一歩。
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おはようございます。

爽やかな秋晴れ。

今朝は風丸く。

心地よし。


また新しい一日の始まり。


どうぞ素敵な一日になりますように。


楽しい週末を。




Happy!


春風




玉子焼きとハンバーグだけ。

なかなかお弁当もお料理も作れないこの頃。




10:24



12:18


お昼休憩。

風が弱く、あまり動かない雲。綺麗でした。

これも鱗雲でしょうか。やはりなかなか綺麗に写せなくなっていて、寂しくなる。
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ヒヨコ

◆記録-まだ理解できない-

04:30とか、彼女たちなの。藤とか