色彩 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




地元で帰り道。


いつもの美容室B。

新しいお花かな。可愛い。ホッとするテリトリー。ただいま。
1506192036

150619_2036~010001.jpg



2013年。毎日のように写していた可愛い日々草も新しく加わって。

結構長く咲く花だけに、いよいよ枯れてしまう頃には、すっかり愛着と情が湧き。

お別れが寂しくなる花。

それだけ毎日同じ子を撮り続けた。

このblogの「蜜標」という記事にもアップしています。


蜜標がはっきり判る愛らしい花。
1506192036

150619_2036~02.jpg



そして、勤務先にあったパンフレットの表紙。

脳がとても刺激される形と色彩。

一旦脳が刺激されると、勝手に脳が色や形やバランスの解析を始めて、それとは全く別の形で思いがけないイメージが膨らんだり。

そういう感覚が積み重なっていくのがまた楽しい。

目に映る風景や色彩が、いつも同じようで同じでないように。

揺るぎなく変わらずに巡る季節の。

しかし日に日に違う空や色や風のように。

揺るぎない安心の中でこそ覚える、絶え間ない小さな変化にも心開いて。


研ぎ澄まして。


+全てを開く。

今日は海の色が青く濃い。雨の匂いと風向き。 蕾の開き。 素敵なものだけ見ていたい。

1506191450

150619_1452~010001.jpg






今日も一日お疲れさまでした。

遅くなってしまいましたが、明日またお休みなので。

これからにゃんずと夢の中。


明日また素敵な一日になりますように。

おやすみなさい☆

どうぞ良い夢を☆




Happy!


春風




-全てを閉じる。

引き出しにはいるものといらないものに分ける。

一旦閉じて。

またゼロの余白まで


02:05