記録-闘病blogの写真と不正侵入証拠⑥- | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)



これは怪しい人間か度々怪しく張り付いていた時期。

地元で買い物途中に写真を撮りながらあちこち遠回りをして歩いていたら、ずっとどこまでも後を付けてくる人間などもいて、小道にそれて振り返ったら小道の入り口で立ち止まり携帯で電話をしたり。

駅で木々の写真を撮っていたら、いきなり背後から「小鳥ですか?」とか。

そういう人間が頻繁にいた頃。

映画館で前売りのチケットを買い、振り返り様に何をするでもない男性がただ背後に立っていて、気持ち悪いなと思っていたら

外●がその日「劇場の半円形の小窓」とツイートをした。

私がチケットを買ったのが映画館の受付の半円形の小窓。

それをストーカー脅●行為だとツイートに書いたら、外●はそのツイートを削除した。

既に、実際その行為は現実にあって私が外●のツイートも保全し、ツイートで説明して終了したにも関わらず、何故外●が自分のツイートを削除したか。

実際にストーカーを誰かにさせて、自分がそれを証明して脅かし、私が指摘したツイートを視たから。

たまたま小窓ツイートしたのではなく、実際にやったということだよ。

ツイートを残しておけば「たまたま」だと言い訳できるのに、私のツイートの指摘を視て削除したということはやったということ。

そんな怪しい動きの人間たちが私が写真を撮る先々に現れて。

私は彼らの写真を撮り始めた。その頃の一枚。
面と向かって顔写真を撮ったのに拒絶しない。「しまった」と言った男。

131112_1741~020001.jpg


この公園では他にも、野良猫さんたちや木々を毎日撮っているところを、あんまり張り付いて見ているから、直接目の前近くに行って真正面からカメラを翳して顔を撮った。

やはり何も言わない。写真を撮ってから顔を背け、そして何も言わない。

普通やめて下さいと言う。

毎日そういう人間が張り付いていて、私が写真を撮ると、背後から同じ木々を同じ場所で同じ角度で撮る。

そして毎日外●が同じ木々や花々の写真をアップする。

その膨大大量の侵害写真の中の一枚。

同じ公園の同じ花。撮り方も同じ。小妹の写真のやり口が同じ。

ファイル00440001.jpg


私の電線シリーズと月。
140123_0640~0100010002.jpg