曇り空に | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)






一粒赤を。


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旧blog2007にも描きましたが、赤と青の写真をずっと集めていて。

カントリー雑貨の影響もあるのかも知れません。



降り出しそうな曇り空。

ぼんやりとして。一面に立ち込めた凹凸もない淡いグレーの心に。


緩やかな放物線上の鮮やかに赤。




ぽとり。







おはようございます。


ポツポツと小さな雨粒の当たる朝。

本格的に降るかな。

もう10月だというのに、まだ余熱を帯びたような秋。


今年は夏の始まりもゆっくりでしたし。

必ずしも季節は暦通りには巡らないのだなぁ。


急いだり、止まったり、足踏みしたり、のんびりしたり。

いつまでも名残り惜しんで泣いたり、気紛れだったり、悪戯だったり。まるで心みたいに。


自由に気ままに巡る質なのでしょう。

それが自然だから。


誰もが上着を一枚。脱いだり羽織ったり。従うしかない。ヒト。


それほどの偉大さの。


今日の空は「感情移入」


誰かを想って泣こうかどうしようか迷い中。


生憎の空模様ですが。

心に赤一粒。どうぞ楽しい週末を。


今日も素敵な一日になりますように。




Happy!


春風




夕べお風呂上がりに、仰向けでミアさんを胸に抱き、いつもの鼻腔洗浄。夜毎の儀式。

ふと気付いたら朝でした。ひぃ~あせる

よし!と。



ヒヨコ過去記事2015 7/6まで復旧しています。

キャッシュより年月日時間原文のまま。

もし宜しかったら。

また7/5がそっくりと抜けていて。

大切な想いを描いた記憶の写真を眺めて切なく。

どうしようか迷い中です。

「暮れてまだ青の空に」

そのような。



07:45


ひぃ~あせる自分で戻るボタン押して消しちゃったあせるやり直しました。