記録-続き- | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




何故みな芸●人か。

何故芸●人になるかから始まりますよね。

世の中の一般市民の中に、街を歩けば、女性から見ても凄い美人さんをよく見掛ける。

普通にバイトをしていても、性格も顔もスタイルも抜群の男子もいる。

可愛い女の子もいる。

あんまりかっこよかったり、あんまり可愛いと「完全に俳優になれる。絶対タレントになれる。普通のアイドルより可愛い」といちいち言ってしまう。

何故そんなに可愛くて美しくても芸能人にならないか。

チャンスがないからもかも知れないけれど、普通に目指す方向が違うから。

例えば、教師、看護士さん、エンジニアだったり、お医者さんだったり。

すぐ道路を挟んだ近くに癌センターもあり、勤務先ビル内には癌センター専門の薬局がある。

普通にそのような方々が身近に沢山いらして。

そういう人々たちは芸能人の話しをするかも知れなくても、自分がなるとは決して思わない。

私も思わない。全く現実社会とは異質の世界だから。


芸能界と言っても、誰でもなれる訳ではない。

余程自分の容姿と才能に、並大抵でないもの凄い自信を持たないと、存在し得ない。

その自信が更に芸術として活かされれば、その道に優秀に君臨できる。

でもそんな甘いものではない。毎日毎日次々と若い競争相手が出現する。


残れるのは一握り。だから外れてしまう芸能人が続出する。

並大抵じゃない。

財界人や黒い繋がり、枕営業や、どんな卑劣な手段を使っても何でもやらなくては生き残れない。

そんな中では誘惑が非常に多い。

ふと安易に一歩間違えたら、田●、A●●KAや高●他消えた多芸能人のように真っ暗闇。

高●は刑●所で「もうお終いだ」と言ったそう。

そこ。一歩踏み外したら「お終い」なのが芸●人。

何でお終いかは、芸●人だから。

お金と強い自己顕示欲と欲望と華やかな世界と激しいプライドにがんじからめに支配されているから。←病気の発端。

普通ならいくらでもやり直せる。

でも、余程軽い程度ならやり直せても、大体捕まるような段階では、もう相当長年の常習者。脳が健常でない状態。

復帰は黒い繋がりを持たないと無理。一生吸い取られるだけのただ働き。完全にもうお終い。

全く同じことをやっている人間はみな藤と同じ仲間の●●●漬けと藤が何度も認めた。

●●●漬けなどもう完全にお終いだから、一般人のささやかな幸せが憎くくて仕方ない。