おはにょでしゅよ | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




あ、おはにょでしゅ。
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おかしゃんは約2時間前にようやく起きました。早くに起こしましたがぴくりともしましぇんでした。ご飯は食べたでしゅ。



あの、なんか?この茶色のかたまりが…。この変な茶色のかたまりがぁ。

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邪魔なんでしゅけど。

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なあ。


お猫さま。

それはおかしゃんの枕なんですが。

何でもお猫さま優先。

マットから足をはみ出して眠っている飼い主。

頭上にお猫さま。

飼い主、頭熱足寒。

心地よい幸せ。


愛して止まない、愛おしい愛おしいお猫さまたちに、しいたげられてる感がたまらない。






おはようございます。

久し振りに晴れましたね。

梅雨時の貴重な晴れ間。

空は永遠の雨は降らせない。

人にも同じね。

悲しみも幸せもいつもまた巡る。

出来れば悲しいのはいらないけれど。

でも悲しいことも、また優しさや幸せをより育む為に、必要なものなのかなぁ。

季節が巡るように、人もまた巡る。

大切な想いさえ忘れてしまわないよう。

しっかりと抱えて巡る。巡る。

見える筈のものが見えなくならないように。

聴こえる筈のものが聴こえなくならないように。

心澄ませて。


また新しい一日。


幸せだけ繋いで。
心。


今日も素敵な一日になりますように。




Happy!


春風


09:29。

社長から着信。
異様に心配症の社長。

広い優しさからくるもの。

私がほとんど何も語らず、大体が全て受け身なので、余計に心配されるみたい。

誰々がこう言ってたけれど、何か聞いてる?みたいなのが多い。

元ビルに戻るとか戻らないとか、そんな話しが私以外の周りで勝手にあれこれ飛び交い。

普通直接本人に会社から辞令が降りる。

ただそれだけでいい筈なのに。

憶測とか推測とか噂とか。

人間が好きなことね。

直接の事実としか関わらない私には、正直どっちでもいいような。

ただどこに居ても自分の最善を尽くすだけだから。


13:32