懐かしいアルバム第2弾-ちょっと恐怖編- | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




一部閲覧注意注意ですが。


2014年1月に、あまり色々望まないことがあり過ぎて、自分を取り戻したくてアルバムを捲り、アップした懐かしい写真シリーズ。


今回は、昔有名だった歌手の方の整形の経過をずっと画像で眺めていて。

そうしたら現在も様々なお若い可愛い方が同じように、まだ可愛くなりたくて施術をされて、どんどん元の面影を失っている画像に、

少しショックを受けて。

改めて、例え美人でなくても家族から受け継いだ、自分の顔を大切にして歳を重ねたいと思い。

またアルバムを捲ってみました。

お粗末ですが。


高校三年クラスメートと昼休みに屋上で。不良じゃないですよ。誰より真面目な高校生でした。


夏の制服。皆誰もが丈はウエストを折り返して短めに。箱ひだは腰骨まで縫い綴じます。

たまたまこんな可愛っぽく写してもらって。恐縮ですが可愛い。

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それなのに。せっかく可愛く写してもらったのに。

学生証の写真は。完全に。


「火花」描きました?

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何人か判らない。



今は母と同じ顔になっている。

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この時母はまだ45歳くらいで、今の私よりずっと若い筈なのに、昔の人って何故このように落ち着き過ぎていて、ずっと上に見えるのか不思議。

きっと波乱な時代を生きて、私たち戦争すら知らない世代とは、苦労に雲泥の差があるのでしょう。


正直ゼロ歳児の時はデブでした。顔がパンパンでした。

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もっとパンパンの写真もあります。

兄たちの話しでは、横から見ると鼻が見えなかったそう。

そんな馬鹿な。


まだハイハイも出来ず、無理矢理うつ伏せにされたみたい。チェック好きにはたまらない一枚。

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ね。昔流行ったぽっくりのような靴やサンダル。流行りは巡るって本当だなと思います。愛猫チャッピーと。

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