一部閲覧注意ですが。
2014年1月に、あまり色々望まないことがあり過ぎて、自分を取り戻したくてアルバムを捲り、アップした懐かしい写真シリーズ。
今回は、昔有名だった歌手の方の整形の経過をずっと画像で眺めていて。
そうしたら現在も様々なお若い可愛い方が同じように、まだ可愛くなりたくて施術をされて、どんどん元の面影を失っている画像に、
少しショックを受けて。
改めて、例え美人でなくても家族から受け継いだ、自分の顔を大切にして歳を重ねたいと思い。
またアルバムを捲ってみました。
お粗末ですが。
高校三年クラスメートと昼休みに屋上で。不良じゃないですよ。誰より真面目な高校生でした。
夏の制服。皆誰もが丈はウエストを折り返して短めに。箱ひだは腰骨まで縫い綴じます。
たまたまこんな可愛っぽく写してもらって。恐縮ですが可愛い。
それなのに。せっかく可愛く写してもらったのに。
学生証の写真は。完全に。
「火花」描きました?
何人か判らない。
今は母と同じ顔になっている。
この時母はまだ45歳くらいで、今の私よりずっと若い筈なのに、昔の人って何故このように落ち着き過ぎていて、ずっと上に見えるのか不思議。
きっと波乱な時代を生きて、私たち戦争すら知らない世代とは、苦労に雲泥の差があるのでしょう。
正直ゼロ歳児の時はデブでした。顔がパンパンでした。
もっとパンパンの写真もあります。
兄たちの話しでは、横から見ると鼻が見えなかったそう。
そんな馬鹿な。
まだハイハイも出来ず、無理矢理うつ伏せにされたみたい。チェック好きにはたまらない一枚。
ね。昔流行ったぽっくりのような靴やサンダル。流行りは巡るって本当だなと思います。愛猫チャッピーと。
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