記録-昨日の記録についての訂正- | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




昨日の小●●央の記事の矛盾について、もう一度よく確認してみたら、「告知日」という本告知の記事が別にあり、私が認識していたのは、その前の「95%」という事前告知の日のことでした。

いずれにしても、彼女がblogを開設する前日の藤の「こころころころ」アクセスを初め、初めから毎日毎日ずっと、「ありとあらゆる大量一致」や「先回り後追いの嫌がらせ張り付き」が続き、非常に悪質な最高の嫌がらせ侵害目的のblogでしかないのは間違いない明白な事実なので、謝罪はしません。

悪質な部分はそのまま残し、告知日に関してその部分だけ訂正し削除する旨だけをお伝えします。


心ある皆さまへは、毎日毎日嫌な心苦しい記事が続き申し訳ありません。


きちんと視て頂いて、沢山のアクセス毎日ありがとうございます。


一切したくもない記録です。



異常な悪意の方々へは、

※【最低限当たり前の法的禁止事項を必ず厳守して下さい】



メッセージボードにも明記しました。




心ある皆さまへは今後とも宜しくお願い申し上げます。






春風




07:17





皆全く同じあれの仲間とのこと



色々調べたら、今は余命や進行度以外は、本人に直接告知をするそう。


告知をしなかった場合に、矛盾が生じて治療がやりにくくなることと、本人の治療の方法を選ぶ意志を損なうからとのこと。

私の兄も癌であることは認識していましたが、余命は手術後家族だけが呼ばれて家族にしか伝えられず、医師に「本人に伝えるかどうか」の確認をされました。

私が「告知しない。苦しまないようにだけ」と決めました。

「治るよ」ずっと言い続けて。

兄の性格を考えて、兄の為と思っていましたが、

本当は、私自身が兄の悲しむ姿を見たくなかっただけかも知れない。

いつもみたいに最期までふざけて笑っていて欲しかったから。

本人に余命のうちにもっとやっておきたいことがあったかも知れないのに。



告知の難しさを想います。