粉雪の舞う | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




ぶぶモコは相変わらず、私がお手洗いから出てくる度に、マットに集合して。

可愛い尻尾をピーンと直角に立て目をウルウルさせてウキウキしている。


お手洗いに行く前には、棚の上や窓辺の思い思いの場所で完全に熟睡していて。

出てくるといちいちマットにいるから。

まるで瞬間移動か魔法かマジックみたいに。

いちいちおかしくて可愛くて仕方なく。

その度にとても幸せなんだけれど、何だか段々億劫になりお手洗いも我慢したりして。

だって楽しみにして待っているから、期待に応えてあげたくなるでしょう?

その度にいちいちマットに仰向けになり、順番に胸に抱き、満足するまでお尻ポンポンといい子いい子とマッサージをする。

毎回私がそれをしてあげたくなるようにして待っているもの。


だんだん辛い。



なんだかんだ幸せなんだけれど。


ね。





しろたえの 粉雪の舞う ひらひらと 幼き頃の 笑み降るように


可愛くて可愛くてどうしようもなく

そのたびことに

幼き頃の故郷に

まだ初雪の

頼りない雪虫のような粉雪が舞い

私の心に柔らかな笑みが降る




2014初旬の出勤途中早朝にみた粉雪の舞うツイートより。





春風



21:27




ふわふわ ひらひら 粉雪の舞う




笑顔の花。20130503Facebookより。


ファイル0060.jpg



特に内容と画像は関係ありません。


(*^o^*)。



優しみの。




(*^o^*)。




…。




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