お疲れさまです | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)






今日も一日お疲れさまでした。

微かな雨音に癒やされたり。

とても静かな夜です。

秋に向かい不安定な気候が続いていますが、

季節の変わり目、いつもの名残りの涙のような。

渡りの移り変わりに少し寂しくて泣きたくなるような季節の狭間。

または、必ず裏切らずに巡りくる約束の季節へ、変わるけれど変わらないその巡りにほぅと安堵したり。

なかんずく夏から秋への移り変わりは、少し寂しくて穏やか。


冬から春へは、私はどちらかというと何となく生温かい陽気に、心落ち着かなくなり。

その割りに春風だけれど。


髪を洗いっぱで眠り、扇風機の風に目覚めたら少し喉が痛くて、

風邪をひきやすい季節。

どうぞ呉々もご自愛下さいませ。


明日また素敵な一日になりますように。




Happy!


春風





【仮の余談です】

あの方の夫も姉も、密かに富士や外と全く完全に同じようなことをやっていて、姉の待ち受けにショックを受け。

私も家族を看て、見送ったけれど、その時々、あまりの切なさやショックに、そのこと自体やそこまでの姿や過程はなるべく記憶から遠ざけたくなる。

例えば仮に遺影とはそのような意味を持っているでしょう?

私が家族を待ち受けにするとするならば兄や家族の一番かっこいい姿を視ていたい。大切な幸せの思い出が沢山あるから。

なのにあまりのショックな写真をお気に入りの待ち受けにとか。検索でもっともっと可愛らしい綺麗なお二人の写真が沢山あった。

通常じゃない気がしました。

他様々な状況を検索でまとめてみると、慌ててそのようにしたみたいな印象がして止まない。

今実際にその人が在る気がしなくて仕方ない。産みの人。

周りはいくらでも言いくるめられるから。

これはあくまでも推測と仮定です。

それをずっと色々検証して考えていたら、眠れなくなり、頭真っ白になりました。

あくまでも仮にという想像です。

急性のようなあれのお顔だったから。

22:04

姉が美しい妹にコンプレックスと嫉妬を持っていたらとか(ToT)。

或いは、あまりにも怪し過ぎる作為が見え見えで、私にこのようなことを記録に書かせて被害妄想をなすりつけるとか。