記憶のカーニバル | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




昨年。

夏の暑さも弱まり秋の初め。

大好きな金木犀の香りがどこからともなく漂う季節に。

勤務先ビルのすぐ側の帰り道には、海外の方々が出展する屋台が外に並び。

賑やかなお祭り。

お祭りはどんなお祭りも好きで。

何となく血が騒ぎます。


殊に日本の御神輿を担いだお祭りには、

太古の昔から受け継がれた、天の恵みと収穫を願い、歌い踊ったDNAのような血が騒ぐような(2007~2011)。

見掛ける度に、確実に気持ちが上がります。


この時は、海外の方々のカラフルなテントが立ち並び、国々のものを並べて。

どちらかというと異国情緒あふれるカーニバルといった雰囲気でした。



昨年9月。
@Usaginoshippo07にアップした写真より。



カラフルなテントとお月さま。
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日も短くなり、いきなりストンと暮れていく季節に。遠くに暮れた微かな夕陽と。
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12:58




15:02

そして、その時に出会った可愛いハスキーちゃんと人々。

黄色のスカートの女性がエキゾチックで凄く素敵で、仕草が愛らしくて、思わず撮らせて頂きました。
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人もよく撮ります。

特に後ろ姿は長年撮りためてきました。

背中は、顔が見えない分、余計にその人自身が出るような気がします。



昨年初秋。


記憶のカーニバル。






お疲れさまです。

今日も暑い日。

でも森の桜の木陰はそよそよと心地よい風。

猫さんたちには会えず。

きっとどこかの葉陰で涼んで体力温存。

すやすや寝んねいるのでしょう。


どうぞ休み休み素敵な午後を。





Happy!


春風




気持ちいい。



15:19



上の2枚同じ写真じゃないんですあせる

間違い探しして下さって構いませんあせる