Summer sky of nostalgia. | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




「郷愁」「ノスタルジック」

過去からの風景で一番よく使ってきた言葉かも知れない。


「なう」にもアップしましたが、この薔薇も正にノスタルジック。


アンティークローズやオールドローズと種類は違うかも知れないけれど、

そんな言葉が似合う薔薇。古い記憶を携えて命を繋いできたような。全てを見通しているようなそんな面持ちで。古風で少し頑なに凛として。
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そして帰り道。


夏らしい積乱雲があちらこちらにもくもくと。

雨が降ったりやんだり。雨上がりの爽やかな空に。

こんな空を観ると、懐かしい郷愁を感じて。穏やかな気持ちになります。幼い頃の夏休みの風景であったり。優しい記憶であったり。
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鳥のシルエットのように。夏雲の空を飛行機。



「郷愁」という記憶は、どこを切り取って思い出しても、いつも穏やかに優しかった。
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毎日毎日色々ありますが、証拠の記録という以外、最高に悪質な異●人間たちとは一切関係ありませんから。

警察と弁護士に全ての事実を正当に委ねるだけ。


心ある皆さまへは、どうぞお気にされませんよう。


こういう事実と、悪質で異●な世界が世の中にはあるという単なる認識と、

心豊かに優しく幸せに生きる為の、何かしら微かでも指針のひとつになれば、私もまた救われます。


お見苦しい記録も、いつも視て頂きありがとうございます。





今日も一日お疲れさまでした。

ほんの少しずつ、気付かないくらいに暑さが和らいできている気もします。

大好きな初秋も、もうあと僅か。

どうぞ楽しく名残りの夏を。


ゆっくり休まれて。


明日また素敵な一日に鳴りますように。




Happy!


春風




くだらない人間を相手にしている時間なんかないの。

いちいちみっともなくてくだらない。

17:52