あー補足 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




あのトートの猫ちゃんはアメショーです。

お顔がぶぶちゃんに似ていて一目惚れしただけで、他に全く意味は完璧にありません。

また誰かが興奮するといけないので補足します。

尚、ベンガルについては、2007~2008年に旧blogにて、記事を描きました。

野生動物のドキュメンタリーか何か(フォックスだったかな?)

そしてこちらの過去記事にも描きましたが、2014年、出先でたまたま出会った野良猫さんが、

普通の日本猫とはまるで様子が違い、雰囲気や肢体、表情など、凄くワイルドなその雰囲気がベンガルキャットに似ていて、mixかも知れないとtwitterにアップ。

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私の人生に於いて、悪意や作為、妬みや怨念など一切持ちません。

最も精神に悪いつまらないこと、つまらない感情だと思っていますから。

それより季節の移ろいや自然に目を向けて様々な想いを巡らせ、豊かな心を育む方がどれほど精神に価値があるかと、そういう思考回路しかありません。

無為自然の高尚を目指すことは、心に大きなリラクゼーションを産み、それが豊かなインスピレーションに繋がると信じて止みません。

本当に無為自然であれば「目指す」ということすら「作為」になり。

意識して「目指す」のではなく、それさえ無為自然でそこに達観できるよう。

なるべく穏やかな日々を過ごせるよう、それしか考えていません。

なので、今回トートがただ可愛くて、庶民的なささやかな幸せという気持ちしかなく、それ以外の他意は全くありません。

呉々も誤解なきよう宜しくお願い申し上げます。


あの方の猫さんは2015年春初めて拝見し。9歳とのことですが、丁度私がblogを始める直前に設定していることもあり、これまでの膨大大量の経緯の先入観からか

体つきが9歳には見えないんですよね。

この件に関してだけは、証拠はありませんが。




追記

旧blog「ベンガル」記事探し中。検索機能が破壊されている為、なかなか見つかりません。

ぶぶちゃんの記事は「ジャッカルの親子の愛情物語」でした。

確かに「ベンガルキャット」を描きました。そこから野良さんに「ベンガル」と。