久しぶりの空-celeste azzurro e blu- | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




今日帰り道で。夕暮れの風がとても心地良く。

視界一面に見渡せるほど広く綺麗な青が飛び込んできて。

イベント会場から流れる沢山人々が、楽しそうにはしゃぎながら急ぎ足で行き交う中。

久しぶりに立ち止まり。見上げて。

暮れる手前のまだ美しい青に、綺麗な風の描写。


少し肌寒い。でも爽やかな風に心も靡くような。

とても気持ち良く。青。暮れる手前のまた一際の。薄く無垢な白と。

「celeste azzurro e blu」


15605161816

160516_1816~01.jpg


撮れた写真には、またハイハイをする小さな女の子の天使が微かに観えるような。

天の生き物たちと。

見方によって絵が変わる不思議絵のように。消えたり現れたり。



そして、随分前に撮り、アップしないでいた空。

「azzurro e solido bianco」

1603301735


160330_1735~010001.jpg



イタリア語は知らないけれど、イタリア語で描いてみたかった。

そんなどこまでも深く遠く果てしない。海色の美しい空でした。







今日も一日お疲れさまでした。

普段ね、何もなけれは常に自分の思考回路の中では考えも思い付きもしないような。

それは育った環境により、小さな子供の頃からずっと。


そんなことをね。八年以上、気付いてから五年毎日毎日一日中休みなしで、全く無関係の多くの人間たちにより、腹に耐え切れず書かなければならない、書きたくも考えたくもないことを。

延々延々いつまでも書かされ続けることに、また自分で傷つき、そのことに心がどっさりと沈む。

気付いて五年以上という長きの継続。心に非常に悪影響を及ぼし、私の神経や思考や心が壊れてしまう。

無視しても。無視しても。

誰とも闘う気などこれっぽっちもないのに、毎日毎日闘いを強いられる。


書かなければならないと思って書いています。敢えて。


私が言わなければ誰にも気付かれないようにしてやり続けるんでしょう?

全く見ず知らずの多人数による、悪質違法の犯罪であることを膨大大量に証明済み。

一切やめて下さい。


心ある皆さまへは、また明日素敵な一日になりますように。

21:28