もし世界中から猫が消えたなら | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)



「もし世界中から猫が消えたなら」

これは旧blog2007年の古い記事や旧blog別館2011年、他twitterでも度々繰り返しずっと描いてきた大切なこと。


歪(ゆが)みと描けば歪み、歪(いびつ)と描けばいびつ、歪み(ひず)と描けばひずみ。

村山由佳さんの大好きな小説「天使の卵」の大好きな主人公春妃。旧blogの古い記事、twitterで描いてきた。



「世界から猫が消えたなら」曲。

H●●●●I「ひずみ」

「あなたがここから 消えてしまったと【してもね】
【気配や涙が それを教えている】」

【ありがとう】【さよなら ちゃんと言えてはない】【空にかかる虹】【色の階段を下りて】【雲が流れる】【まで】


【そして】【夕焼けと】 【悲しみを 越えてきた】


【宇宙】【奇跡】【毎日は】【じゃないから】

【傍に】【傍に】 【今も生きて】

【傍に】【傍に】 【~だから。】【ただ】【迷わない】 【LOOP】←twitter

【(あなたのための 光はあるよ)】←震災メッセージ記事2011年3月「僕たちの声」中「闇は明け朝の眩しい光は全てのものの上に降り注ぐよ。あたなのために。みんなのために。強く願えばそれは希望の光に変わる」。五年以上立証証明済みの【遊●】八年以上の全仕事全作品全歌詞片っ端膨大大量侵害の一部。


【そして】【喜びを 連れてくる】

【ありがとう 生まれた 出会えた】 【花が咲いたこと】

【涙が 頬を流れた】【こと】【大切なことあなた(猫たち)が すべてを教えてくれた】←旧blog2007年からずっと言ってきたこと【ということ】
【誰かが あの時 伝えて】←風の描写にて【くれたこと】
あの時 伝えて【くれたこと】←繰り返しの癖。



言い回し、癖、表現、技法手法、言葉、意味も気持ちもきちんと理解せず歪めた表現侵害。


全文脅迫侵害、一連の脅迫傷害罪、片っ端侵害、嫌がらせ脅迫。

遊●藤●倉●全く同じ侵害の仕方、やり口。

毎日毎日毎日毎日一日中どこを開いても片っ端膨大大量吸い取り脅迫。


何故こういうことをし続けて平気でいられるの?



原のつく誰かみたいに激しく「傲慢に」「勝手に」「私がやってあげる」とでも思っているの?

ただの違法犯罪。


毎日毎日一日中どこを視ても大量に一致が続き、いちいちいちいち記録してる暇ありません。

全て保全提出。



民事刑事。