過去記事の古い写真をSDカードから一生懸命探していて。
段々眉間に皺が寄るのが分かり。
しかめっ面の。
ずっと探しているうちに、思わず眼に止まった可愛い花に。
つい心が笑み。
眉間が緩み。自然と口角が上がる。
私はついともらい笑み。
雨あがり。雫をひとつ。可愛く乗せて。
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ちょっと花びらが残念だけど。
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色鮮やかに。心に染みて紅の花。ただそこに。そっと咲くだけで。心に優しく触れのは。
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全てが上手く回るように。
花や緑が全く存在しなかったとしたら。
何の為に花が咲き。緑がしげるのかが解る。
心に触れる花。慈しみ愛で敬い。花の無垢心に映して花染めて。また心の糧となり。無垢だから癒やされることの。
その存在が尊く。
貴く。
今日も一日お疲れさまでした。
連休中ずっと眠ってばかりで。
身体や脳や心がそれを欲しているのだろうと、無抵抗にただ眠り。
手の平に触れるにゃんずの柔らかな毛並みと、寝息にスーッと心が静かになるのがよく判り。
どれほどのスピリチュアル効果を兼ね備えているのか。
持って生まれた生物の在り方を想ったり。
野生の中の緊張感や敵に対する張り詰めた空気など。
群れを成した仲間同士で互いに癒やしの効果を身体から発する仕組みなのかも知れない。
温かくて優しい。
花も木々も緑も。
雨も風も日だまりも。
明日また素敵な一日になりますように。
おやすみなさい☆
Happy!
春風
にゃんずに触れながら眠る。
01:22
過去写真はまだまだお宝の山でした。