その瞳の | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




これもtwitterやこちらで度々アップしてきたお気に入りの写真の一枚。


光の加減で、ゴールドに見えたり、エメラルドグリーンが現れたりする。

ぶぶちゃんの不思議な眼。


モコは金色。

ミアさんは淡いブルーとゴールドのオッドー。

いつも思う。

猫の眼は様々な色をした宝石みたいだなあって。

透明の。

ぷっくりとした円い。

その柔らかなレンズの奥の。美しい眼は、「真実」だけを見抜く。

特別な宝物なんだ。

(旧blog「神様がくれた宝物」2007~)



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10:17

嫌いなものは嫌い。

好きなものは好き。

危険なことは事前に察知して近付かない。

全身にアンテナを張り巡らし、常に全てを関知する。

進化と過渡を繰り返すテクノロジー(1999~旧blog2007~、twitter)になんか負けない。

文明にも流されない。

氾濫する情報化とも関係ない。

ただあるのは無垢な魂だからこその研ぎ澄まされた鋭敏な感覚だけ。

だから「真実」なんか簡単見抜ける。

全身全霊をフルに。

だから疲れて、よく眠るんだ。

安心と信頼だけを頼りにして。

ヒトは無垢な生き物たちには嘘はつけない。

飼い慣らして決して裏切らないこと。






おはようございます。

爽やかな空気の朝。

今日もそんなに寒くはない。

クリスマスの季節に。

不思議なくらい。


今日も素敵な一日になりますように。


記憶の花。これも近所の薔薇咲きジュリアンです。ただ愛らしくて。
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Happy!


春風




ただ頑張っている。
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