すみませんあと | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




またうるさいみたいですが、思い出したうちに書きとめておこうと思って。

「記憶」の一環。

私の故郷は新潟なんですが。

両親は台湾で生まれて育ち、戦後引き揚げた引き揚げ先で。

純粋な新潟人ではないんですけど。

今は新潟市と合併された海沿いの隣接地で。

奥に行けば田んぼも広がり。

凄く静かで長閑な場所。

その地域のご年輩の方々が話される言葉。

凄く温かみがあり、愛情を感じるような言葉も多く、とても好きなんですが。

発音の特徴のひとつに「え」と「い」が完璧に逆というのがあるんですね。

だから、中学など色々な地域が集まる学校では、クラスメートに「いみこ」や「いみ」という不思議な名前の子もいて。

可愛いですよね。「いみちゃん」とか。

珍しいねと、よく訊いてみると、本当は「えみ」なんだけど、戸籍に届ける時に間違えたみたいと教えてもらい。

なるほどと納得したり。

高校では「みい」という子もいて。

可愛いなと思ったり。

それはそれでほのぼのとして。

また温かく。


ただ、「いろえんぴつ」を「えろいんぴつ」と言うのだけはやめて頂けると幸いだなぁと思ったり。

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ただそれだけなんですよ(*^o^*)。


すみません
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あへ音符
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春風


23:06

にゃんずとぬくぬくタイムです。

よく描きますが、ミアさんは「ごっつんこ」と「チュッチュ」の区別がつくんですね。

「ごっつんこ」はおでことおでこ一回。
「チュッチュ」は口の横の左右を二回。
外国人がやるみたいに。

それを帰宅後毎日毎日何度も要求されるんですが。

最近、その「チュッチュ」の時のミアさんの二回目のキレがめっちゃ良くて。

チュッチュ キレ!キラン みたいな。
表現が難しいですが、ニヒルな感じでめっちゃキレよく気取るんです。
それが最近凄くかっこいいんですよ。

人様にはどーでもいいことですよね。
(*^o^*) 。


喋り疲れました(脳が)。いつもの疲労ハイ。

他愛ないとしおりの。

(*^o^*)。