森の記憶⑤-「いつも通り」という通りの- | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




すみません。長くなりそう。

ただ自分で懐かしんでいるだけですので。

夢中で一生懸命だったことを思い出し。また力とし。

無理強いじゃなく。視なくていいんです。


「いつも通り」と名付けられたベローチェ通りシリーズ。

(*^o^*)。


気持ちを切り替える為に、気分転換で遊ぶようになり。

馬鹿なことばかりやって。楽しんで。ただそれだけ。



仕事を終えた帰り道では、少しずつ日が伸びてきて。空がまだ青かった季節に。

沈んでいく青のグラデーション。綺麗な色をして。思わず立ち止まり。見とれて。行き交う人々はみな透けて消えた。すぐそこに。ほんの少し哀しみの色をして。遠いのに近くて(2014~)。青。また頑張った今日を預けて明日まで。繋いで心。
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「おはようございます」や「行ってきます」や「お疲れさま」「蛍の光」などなどetc。

遡って視ると、やはりミアさんが具合悪い時には流石に辛くて、笑えていませんでしたが。
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新緑に向かう季節に。
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急いでいます 1504170742

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もうそろそろコートはいらないかなと思い、着ないで出勤したら、めっちゃ寒かった!
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また翌日にはコートを着込んで。

ミアさんの元へ急いで帰ります。
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ムーンウォークで。
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続く。