いつもの光景。
八年前、生後2ヶ月の手の平に乗るくらいに小さな子猫が、毎日毎日先住猫のミアさをの側から、片時も離れずに、 小さな体で懸命に愛情を求めた。
ハグして抱きついたり、自分より何倍も大きかったミアさんを一生懸命ペロペロしたり。
少し時間はかかったけれど、しっかりとその愛情を勝ち取ったぶぶちゃん。
気紛れミアさんに、時々ふられたりしながら。
長年共に生きた絆は揺るがない。
小さな頃からずっとそうしてきたように、毎日毎日一日も欠かさずありったけの愛情を惜しみなく降り注ぐぶぶちゃん。
朝の光の中で。優しさのキスを。
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キスを。
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キス。
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キスキスキ(2008)。チュッ。ぶぶちゃんお得意引き寄せらぶキス。
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たまに。
のぉーーーーっ!
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気紛れニャピヨ。
(*^o^*)。
昨日帰りの電車の中で描きかけて、寝不足で携帯を開いたまま、また爆睡してしまっていました。
はっ!っと寝ぼけて途中の駅で慌てて降りようとしたら、まだ4駅前でした。
また遠くまで乗り越してはいけないと、アナウンスの音だけにアンテナを張り巡らせて、神経を研ぎ澄まし、またこっくりこっくり。
ちゃんと無事に帰り着きました。
2007年に旧blogを初めてから、私の写真はSDカード満タンで十数枚に及び、何万枚とあふれるほどに。
その中で、ぶぶちゃんとミアさんのらぶらぶ写真が膨大にあります。
ぶぶちゃんが我が家の子になってくれてから八年。
毎日毎日一年365日らぶらぶでしたから(2007)。
赤ちゃんの時から、ミアさんが大好きで大好きで仕方ないぶぶちゃん。
新しい環境で自分を守る術だったかも知れない。
とても健気な。ジーンとして。
続く
13:02