「雑談」「難民・移民を追い返す」ドイツで極右政党躍進の“現実”。と言う偏見報道。目的は混乱。 | 恐れずに ただ 信じていなさい(自分の十字架とはキリストの弟子としての歩み)

「雑談」「難民・移民を追い返す」ドイツで極右政党躍進の“現実”。と言う偏見報道。目的は混乱。

 

 

 

難民、移民はサタンの業

その目的は国の混乱、世界の混乱、

世界のバベル化、バビロン化である。

 

バベル=混乱の意味

バベル=バビロンの事

 

権力の座に相応しく無い者達が、

戦争で難民を、

貧困迫害で移民を意図的に生み出し、

そして、

ドイツにいる権力の座に相応しくない者達による

偽善の難民移民の受け入れ政策と、

過度な難民移民の優遇政策で、

ドイツ国民の不満を意図的に煽り、

ドイツ国内に混乱(バベル)を生み出した。

これは、

完全に蝮の末によって計画された事である。

 

これは、

神が一つ言語を乱され、それぞれの言語

一つの民、民族として世界に散らされた事への

サタンの反逆である。

蝮の末どもの神への反逆である。

 

創世記 11:9

こういうわけで、この町の名はバベルと呼ばれた。

主がそこで全地の言葉を混乱(バラル)させ、

また、主がそこから彼らを全地に散らされたからである。

 

創世記 10:5

海沿いの国々は、彼らから出て、それぞれの地に、

その言語、氏族、民族に従って住むようになった。

 

これは、ドイツのバベル(混乱)、バビロン化である。

 

バベル=バビロンである。

それは、後の獣の国。

その獣の国とは、米国である。

 

報道内で、ナチ、ナチスの言葉が出て来たが、

その生みの親は、

権力の座に相応しく無い者達である。

 

そして、さりげなく、十字架の映像を取り入れて、

後に、キリスト教と結び付けようしているのが見える。

堂々とした、サブリミナルである。

 

この報道番組では、

保守政党極右政党として偏見報道をしている。

彼らは国民の当然の権利を主張しているだけである。

リベラルはこれを

差別主義者と呼ぶがそうではない。

当たり前の区別であり、正しい物事の分別である。

その区別、分別は神による。

 

当然、その中には、暴力を振るい混乱させる者達

権力の座に相応しく無い者達の仲間がいる事は

明白であるが、それはリベラルも同じである。

これらの事を理解した上で、極右の言葉を使うならば、

この番組は極左番組と言わなけれなならない。

 

日本でも難民移民政策が取られ

その偽善によって、日本に混乱を意図的に招いている。

日本でも難民移民の過度な優遇が行われ、

国民の不満を煽っている。

そして、金目的の

国民の不満を煽るインフルエンサーが多く存在している。

 

日本をバイロン化しようと企む

権力の座に相応しく無い者達が日本の権力の座にいる。

そして、難民移民の中には

権力の座に相応しくない者達に組する者達、

暴力を振るい混乱させる者達が紛れ込んでいる。

 

これは↑どの国にも共通して行われる手法である。

 

共産主義、民主主義、あらゆるイデオロギーは

この世の権力の座に相応しくない者達

この世を支配するために生み出した道具に過ぎない。

植民地支配は、自由経済と言う名に変えられた。

これらは、全て権力の座に相応しくない者達

作り出したルール、システムである。

 

私達は、そのシステム上に生きている。

そして、それが良いモノである、

常識であると学校で教えられた。

よって、誰も疑う事を知らない。

だから、世界は腐敗しているのである。

そして、従っている私達も腐敗している。

その腐敗は、

世界の貧富の差を見れば明らかである。

 

その腐敗、罪の奴隷からの、

脱出の道、救いの道を完成させ、

恵みとして与えて下さったのがイエス・キリストであり、

福音を信じる信仰である。

しかし、その道は狭く、その門も狭い。

よって自分で道を曲げ、自ら道を逸れる者も少なくない。

招かれる者は多いが選ばれる者は少ない。

 

救われても、門の中に入らなければ意味がない。

その道とは、神に従い全き者となる事である。

 

権力の座に相応しく無い者達は国に属さない。

なぜなら、国を持っていないからである。

国、国家、国民、家族と言う概念を極端に嫌い

破壊したいと心底思っている。

そして、自分達の世界を作ろうとしている。

その世界は全て神に反逆している。

それが、バビロン帝国である。

聖書に記される終末に成就する

歴史上、最強最大の帝国である。

 

それは、グローバリストの世界。

クローバリズム、世界植民地支配である。

 

その権力の座に相応しく無い者達の正体とは

商人共の集まり、グローバル企業の集まり。

資本家の集まり、銀行家、金貸しの集まりである。

 

これらの者達は、闇の支配者などではない。

目の前に堂々と存在している。

世の中が闇だから見えないのである。

陰謀論は人々を惑わすその為に存在し、

意図的にリークされている。

DS、地下政府、そんなものは存在しない。

同じ世界に堂々と生活し安穏と贅沢して生きている。

悪の13血流。

仮にそれが現実に存在しても何も意味がない。

陰謀論に過ぎない。

彼らも、この世界で生きている。

堂々と生活し安穏と贅沢して生きている。

 

彼らは、

サタンの会衆に集う者達

悪魔崇拝者の集まりである。

悪魔崇拝者とは、

神を信じない者達の事である。

「私は神を信じないが、

悪魔も信じていない。自分(人)を信じている。」

と言う者がいる。

しかし、

「悪魔も自分を信じている」のである。

だから、自分を信じる者は、

悪魔崇拝者、蝮の末なのである。

 

人を信じる者は、器崇拝者であり、

この世は器崇拝に溢れている。

これもまた、一つの偶像崇拝である。

 

黙示録 2:9

わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。

しかしあなたは実際は富んでいる またユダヤ人だと自称しているが、

実はそうでなく、かえってサタンの会衆である人たちから、

ののしられていることも知っている。

 

黙示録 3:9

見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、

ユダヤ人だと自称しながら実はそうでなくて、うそを言っている者たちに、

わたしはこうする。

見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、

わたしがあなたを愛していることを知らせる。

 

 

黙示録には、

はっきりとサタンの会衆に集う者が

存在する事が記されている。

*:会衆=会堂であり、ユダヤ人の教会を指す。

*:サタンの会衆=悪魔崇拝者である。

そして、ユダヤ人と自称する者は

今のあの民族しかいない。

 

 

「善」「悪」「光」「闇」

その中間はない、どちらにも属する事はありえない。

純粋な水に、一つまみでも泥が混じれば、

それは、水ではありえない、泥水である。

 

神を信じないならば、悪魔を信じている。

神に属さないならば、悪魔に属している。

これは正しい物事の分別である。

 

男女平等、同権がもたらした事は、

男女の区別がない混乱、バビロン化である。

それは、蝮の末に騙された結果である。

エバがに騙されたように、

女が蝮の末に狙われ簡単に騙された。

そして、男も女に勧められ同意した。

結果、混乱が生まれた。

多くの人は、この混乱に気が付かない。

神の区別、分別が無いからである。

神を信じてない、知らないからである。

光ではなく、闇に属しているからである。

 

世界の男女の区別は混乱した。

そして、男女の混乱が

新たな混乱が生み出した。

それが、LGBTQの平等、権利である。

その報いは、女性に向けられている。

初めに女性が男女の区別を拒否したからである。

今、その女性自身の権利が

LGBTQによって奪われている。

それは、

神が許されている女性への報いである。

 

「神の許しがなければ、

このような混乱、災いは起きえない」事を知るべきである。

 

マタイ 10:29

二羽の雀が一アサリオンで売られているではないか。

だが、その一羽さえ、あなたがたの父のお許しがなければ、

地に落ちることはない。

 

神が許さなければ雀さえ地に落ちない。

しかし、神を信じる者は恐れず非ず。

 

ルカ 12:7

それどころか、あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。

恐れるな。

あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。

 

 

神は、人を御自分に似せて創造された。

神は、神を信じる者、神に似る者の砦、盾となって下さる。

 

2サムエル 22:3

わたしの神、大岩、避けどころ わたしの盾、救いの角、砦の塔。

わたしを逃れさせ、わたしに勝利を与え 不法から救ってくださる方。

 

詩編 18:2

主はわたしの岩、砦、逃れ場 わたしの神、大岩、避けどころ 

わたしの盾、救いの角、砦の塔。

 

詩編 59:16

わたしは御力をたたえて歌をささげ 

朝には、あなたの慈しみを喜び歌います。

あなたはわたしの砦の塔、苦難の日の逃れ場。

 

 

そして、今、蝮の末が

教会の中に新たな混乱を持ち込んでいる。

それが、同性愛者の擁護である。

神の愛だけを主張し、

神の律法、秩序、区別、分別、裁きを無視している、

蝮の末の牧師、教師である。

 

「一度救われたなら救いは取り消されない」

「患難前携挙」を信じる者は、

その愛の言葉に惑わされ同性愛者を受け入れる。

自分たちが、愛によって救われると信じているからである。

これらのクリスチャンは、「恵みの福音」、

「神の祝福と呪い」を正しく理解していない。

 

イスラエルのパレスチナへのジェノサイドを

容認するクリスチャンを、

神が憐れまれることは無い。

神は憐れむ者を憐れまれるからである。

 

イスラエルを擁護するクリスチャンは、

悔い改めて、早く道を正すべきである。

そうすれば、神は憐れんで下さる。

 

 

 

以上、難民、移民政策は、

サタンの業、その国に混乱を招く

バイロン化である事を証ししました。