www.youtube.comエレミヤ牧師が解説するイザヤ書の勧め。１９章。主に立ち返る時、恵みと守りが与えられる。
アモス 3:6-7
町で角笛が鳴ったら、民は驚かないだろうか。
町にわざわいが起これば、それは【主】が下されるのではないだろうか。
まことに、神である主は、そのはかりごとを、
ご自分のしもべ、預言者たちに示さないでは、何事もなさらない。
以上を心に留めて。
今回は、イザヤ書１９章です。
聖書は70人訳で解説されています。
動画の概要ランに70人訳がありますので、
先ず、お読みください。
その後で、動画をご覧ください。
「主に立ち返る時、恵みと守りが与えられる」
エジプト＝この世、この世についた教会のたとえ
主の御心はエルサレムにある。
エジプトは罪に関係する。
新約の偶像は器崇拝
牧師、教師への器崇拝
教皇への器崇拝
聖人（使徒、マリヤ）への器崇拝
教会は教会と
教理と教理で争う。
弟子の歩みがある天的なクリスチャンと
この世に付いた地的なクリスチャンとの
明白な区別がある。
地的な教会は、残酷な王に渡される。
それは、米国教会において実現している。
同性愛に反対する牧師が逮捕されている。
公での福音宣教が禁じられている。
学校教育からも追い出されている。
合衆国建国の理念は取り去られている。
教会から聖霊がいなくなる。
海、川、水＝聖霊のたとえ
種＝御言葉は不吹き飛ばされる
魚＝未信者
漁夫、漁師＝クリスチャン
網＝宣教
エジプト化、この世化した
主に従わない
クリスチャンの伝道は成功しない。
ヨハネ 2:16
イエスは言われた。
「舟の右側に網を打ちなさい。そうすればとれるはずだ。」
主に従えば魚は捕れる。
伝道は成功する。
御心を行う時に祝福が来る。
神が定められた時に種を巻けば（御心を行う）
その行いが祝福され雨が降る。（恵み、聖霊が来る）
種は芽を出し成長して実を結ぶ。（聖霊により成長する）
神は実の収穫を喜ばれる。（御心を行う者が御国に入る）
布、繊維＝義の衣
この世についたクリスチャンの義の衣は汚れ、
穴が開いている。
この世に付いたクリスチャンの
知恵は愚かである。
御言葉より自分の知恵、知識を優先する。
この世の常識を優先する。
進化論を信じ、御言葉を否定する者となっている。
神が怒られている時に、
どんなに祝福を求めても祝福は来ない。
悔い改めなければ災いが来る。
祝福はない。
悔い改めなければ、
災いの霊、惑わしの霊が神から送られる。
頭＝長老
尾＝預言者
地についた長老、預言者には何も与えられない。
その中でも、
悔い改める者は、主の救いを受ける。
アッシリア＝北イスラエル＝カトリックのたとえ。
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私のＰＣ（ＯＳ）が古いので、
「ＯＳを更新しろ」の表示が
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不安の方は、↓再生リストから
御自分で動画を探してご覧ください。
＊：イザヤ書１９章
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