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日本を滅亡に導く動画紹介。核武装論者達が唱える核抑止という嘘。
↓日本人を核武装へと洗脳しています。
↑この動画では、
核武装が正しいかのように語られています。
彼らは、自称、「真の保守」を名乗る者達ですが、
彼らが批判する、親米保守、ビジネス保守と
何も変わりません。
表面は違うように見えますが根が同じです。
戦争をしたい者達です。
・核抑止の嘘・
ロシアは核保有国であるが、
核を持たないウクライナから挑発され
結果、核保有国のロシアが、
非核保有国のウクライナとの戦争に巻き込まれた。
ウクラナイの後ろには、
米国、ＮＡＴＯの核保有国がいる。
これは、既に、周知の事実である。
これは、
ロシアｖｓ米国、ＮＡＴＯの戦争である。
よって、核保有同士でも戦争を仕掛けられる。
核保有の有無は、戦争に関係がない。
よって、
中国、北朝鮮が核保有国だから、
日本も核を保有しなければならないと言う
理屈は成立しない。
仮に、核抑止が存在するならば、
逆にそれを理由に、中国が通常兵器において、
日本に戦争を仕掛けることは可能である。
その場合、日本はどうするのか？
日本が敗戦濃厚になった時、
日本が核保有国であるならば核を使うのか。
それとも、核を放棄して敗戦を認めるのか？
そうであれば、今、
自称、真の保守が煽っている、
「数年後には、日本は中国に支配される。」
が、その時に実現する。
であるならば、
核があろうが、なかろうが、核を使わなければ
同じ結果である。
「数年後には、日本は中国に支配される。」
と言う脅しは嘘であり、惑わしでしかない。
であるならば、
核を使い中国と核を撃ち合うのか？
自滅を選ぶのか？
どちらにしても、最悪の結果でしかない。
逆に、中国が敗戦濃厚となった時、
中国が核を使うならば、日本も核を使うのか。
その結果は、両国の滅亡でしかない。
核を持つ事は、滅亡への扉を開ける事であり、
日本にとって最悪でしかない。
・悪魔の剣（核）ではなく、神の剣（言葉）を取る・
米国を筆頭として持っている、
「悪魔の剣である核」を日本が持つ必要はない。
日本は、これらの邪悪な国々と
同じ様に堕落してはならない。
「剣を持つ者は剣で滅びる。」
からである。
「神の剣である神の言葉」を取り、
最後まで、
真理、義、そして赦し、憐れみを
持って他国に接しなければならない。
先の大戦で亡くなられた英霊は、
日本が再び戦争をするために
命を落とされたのでない。
日本人が再び戦争という
一番愚かな行為を行わないですむように、
私達子孫のために命を捧げられたのである。
自称、真の保守は、この事を理解していない。
英霊が守られた日本を
命を賭してでも、戦争してでも
守らなければならないと信じている。
本当に愚かである。
・真の独立自尊の為の核保有と言う嘘・
「米国から真の独立するために
核保有が必要である」は嘘である。
必要なのは、命を賭して
米国対して、日本人の義を貫くことである。
そして、
世界に対して日本からの米軍の撤退を要求し、
米国からの独立を宣言する事である。
残念ながら、今、命を賭してまで、
日本の義を貫く、
政治家、官僚、経済人が日本には一人もいない。
さらには、
日本の保守を名乗る者にも一人もいない。
日本が核を1発でも持てば、
米国に戦争を仕掛けられる。
さらには、再び核攻撃される可能性がある。
米国はそういう国である。
「米国は、友好国であり、
再び日本に核を落とすことは無い。」
これは、日本人の勝手な思い込みである。
それこそ、米国の思う壺である。
米国は、聖書に出て来る
獣の国、バビロン、サタンの国である。
・結論・
日本は戦争を放棄する。
恒久不戦を貫く。
これしかない。
日本人が取るべき剣は神の剣、
真理、言葉、義である。
また、誠意を尽くし、憐れみを忘れない。
善と悪の正しい分別を持ち、
相手に語り、相手を諭し、正しい道、
真理を示す。
これが、
日本人が進むべき正しい道である。
戦争をしない日本、
これが正しい日本のあるべき姿である。
私達、日本人が、
神の御前に正しく歩むならば、
神の加護があります。
また、神が戦われます。
世の終りが、まさに、神が戦われる時です。
昭和天皇は剣を鞘に納められた。
その剣を国民の代表と名乗る者が
抜くこと、また、抜けと教える事は、
天皇陛下への冒涜である。
天皇陛下への冒涜を
日本の保守を名乗る者達が平気でやっている。
これが事実である。
日本人に滅びをもたらす核武装という
サタンの言葉に惑わされないで下さい。
以上。