エレミヤ牧師が解説するダニエル書の勧め。6章。正しい(義)が故に迫害される時が来る。 | 恐れずに ただ 信じていなさい(自分の十字架とはキリストの弟子としての歩み)

エレミヤ牧師が解説するダニエル書の勧め。6章。正しい(義)が故に迫害される時が来る。

アモス 3:6-7

町で角笛が鳴ったら、民は驚かないだろうか。

町にわざわいが起これば、それは【主】が下されるのではないだろうか。

まことに、神である主は、そのはかりごとを、

ご自分のしもべ、預言者たちに示さないでは、何事もなさらない。

 

以上を心に留めて。

 

今回は、ダニエル書の6章です。

 

聖書には、

クリスチャンが患難に遭う事が預言されている。

しかし、それだけではない。

救い、守りも預言されている。

その事に、目を向けて行きたい。

そして、

主が来られれば、全てを変えて下さる。

この約束を「希望」として行きたい。