悪魔に魂を売った者達、すなわち、「獣の刻印を受けた者」とはこの者達である。 | 恐れずに ただ 信じていなさい(自分の十字架とはキリストの弟子としての歩み)

悪魔に魂を売った者達、すなわち、「獣の刻印を受けた者」とはこの者達である。

・獣の刻印・

 

黙示録 13:14-16

また、あの獣の前で行うことを許されたしるしをもって

地上に住む人々を惑わし、

剣の傷を受けながらもなお生き返ったあの獣の像を造るように、

地上に住む人々に命じた。

それから、その獣の像に息を吹き込んで、

獣の像がもの言うことさえもできるようにし、

また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。

また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、

自由人にも、奴隷にも、

すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。

 

 

先ず、

次の事を正しく理解して下さい。

 

聖書は、クリスチャンの聖典であり、

預言は、

クリスチャン、教会への警告である。

つまり、

黙示録に書いてある獣の刻印とは、

教会に対して行われる事である。

 

クリスチャンへの預言を

未信者への預言のように偽りの解釈をして、

嘘を未信者に広めたのが、

サタンのシナゴーグに集う者達であり、

偽クリスチャンである。

 

最終戦争、ハルマゲドン、エゼキエル戦争などは、

教会で起こる預言であり、

未信者には関係がない。

これらは、全ての人を惑わす嘘であり、

惑わすために、

実現するかのように見せかけている。

そして、神はそれを許される、

しかし、結果は偽預言とは違うのである。

 

 

聖書が語る獣の刻印とは、

獣の国の米国による影響により、

クリスチャンが背教し、イエス・キリストを捨て、

サタン=獣の国=獣を拝む事が、

獣の刻印を受ける事である。

売り買いが出来なくなるとは、

キリストの贖いを指す。

つまり、キリストを語る事は許されない、

獣の事を語る事だけが許される。

神の霊、聖霊をクリスチャン(教会)から追い出し

サタンの霊、悪霊を受けいる事が

獣の刻印を受ける事である。

 

よって、黙示録にある、

獣の刻印は、クリスチャン以外には関係がない。

 

ワクチン=獣の刻印とは、

サタンのシナゴーグに集う者達が広めた、

全ての人々を惑わすサタンの嘘である。

クリスチャンですら惑わされている。

 

しかし、

この世の中には、

悪魔に魂を売った者達。

すなわち、

既に、獣の刻印を受けている者達がいる。

 

悪魔崇拝者がそうである。

 

そして、獣の国はアメリカであり、

アメリカの支配者が悪魔崇拝者である。

つまり、ユダヤ人の名を騙る白人である。

*:全ての白人とは言っていない。

  義を求める白人もいる。

 

黙示録 3:9

見よ。

サタンの会衆に属する者、すなわち、

ユダヤ人だと自称しながら実はそうでなくて、

うそを言っている者たちに、わたしはこうする。

見よ。

彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、

わたしがあなたを愛していることを知らせる。

 

と書いてるあるように、

偽ユダヤ人の存在は真実であり、

更には、教会にクリスチャンとして

入り込んでいる、偽クリスチャンでもある。

 

そして、

これらのサタンのシナゴーグに集う者達が、

日本人にもいる。

また、これらの者達に従う日本人がいる。

これらの者達に従う日本人も、

既に、悪魔に魂を売った者達であり、

獣の刻印をすでに受けいている。

 

自分では、獣の刻印を受けたつもりは

無いかも知れないが、

既に、悪魔に魂を売った時点で、

獣の刻印を受けいている。

 

 

既に獣の刻印を受けている

日本人は次の者達である。

 

 

 

今回の毒沈に関わり、

パンデミックと言う嘘を広め、

国民を怖がらせ騙して、

毒沈と知って(確信犯)、

国民に打たせた者達は、

悪魔に魂を売った者たちであり、

既に獣の刻印を受けている。

 

 

 

政府、厚生省、官僚、メディア。

毒沈に関わった全ての者の内の、

毒沈である事を知っている確信犯は

悪魔に魂を売った者であり

既に獣の刻印を受けている。

 

中には、

ただの金儲けと割り切っている者もいると思うが、

悪に加担する者、人殺しに加担する者は、

悪魔に魂を売った者である。

獣の刻印を受けいてる。

 

今後、毒沈が強制されるようになった時、

毒沈を拒否する人々を取り締まる者達。

国家権力に従う者達も、

その時には、悪魔に魂を売り、

獣の刻印を受ける者となる。

 

一般人でも、

それらの取り締まる者達に関わり、

密告などするならば、獣の刻印を受ける。

 

獣の刻印は

毒沈ではない、

毒沈パスポートでもない。

 

悪魔、獣に従い

悪を行い、人殺す、

それらに、加担する事は、

獣の刻印を受ける事である。

獣の刻印とは、

悪霊に従う霊的な事である。

 

また、ウクライナ戦争、

台湾有事、尖閣有事などの、

戦争ビジネスに加わる者達も

悪魔に魂を売った者達である。

獣の刻印を受けている。

 

保守を名乗り、反中国を煽り、

戦争ビジネスに加担している者達も、

商売と思っているだろうが、

それらは、

悪魔に魂を売る行為であり、

既に売っており、

獣の刻印を受ける。

 

悪魔に魂を売った者、

獣の刻印を受けた者の

永遠の滅びは定まっている。

 

悪魔に魂を売った者、

獣の刻印を受けた者への

神の裁きは次の通りである。

 

黙示録 14:9-11

また、第三の、別の御使いも、彼らに続いてやって来て、大声で言った。

「もし、だれでも、獣とその像を拝み、自分の額か手かに刻印を受けるなら、 そのような者は、神の怒りの杯に混ぜ物なしに注がれた

神の怒りのぶどう酒を飲む。

また、聖なる御使いたちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。

そして、彼らの苦しみの煙は、永遠にまでも立ち上る。

獣とその像とを拝む者、まただれでも獣の名の刻印を受ける者は、

昼も夜も休みを得ない。

 

悪魔への神の裁きも次の通りである。

 

黙示録 20:10

そして、彼らを惑わした悪魔は火と硫黄との池に投げ込まれた。

そこは獣も、にせ預言者もいる所で、彼らは永遠に昼も夜も苦しみを受ける

 

神に従う者には、

義を行い、そして、忍耐が必要である。

 

黙示録 14:12-13

神の戒めを守り、イエスに対する信仰を持ち続ける

聖徒たちの忍耐はここにある。

また私は、天からこう言っている声を聞いた。

「書きしるせ。『今から後、主にあって死ぬ死者は幸いである。』

御霊も言われる。

しかり。彼らはその労苦から解き放されて休むことができる。

彼らの行いは彼らについて行くからである。

 

 

神を知る者は、

神の言葉に従い、神の義を行う。

 

サタンは神に勝利する事は出来ない。

 

イエス・キリストを信じれない人は、

真剣に真理を義を追及しなさい。

そうすれば、最後は、

イエス・キリストが、真理、義、

神である事を知る事になる。

 

 

毒沈と知らずして、

これらの悪魔の業に関わった全ての者は、

悔い改めて下さい。

 

今日、

毒沈を知ったならば、その悪から離れて下さい。

加担してはいけません。

悪魔に魂を売ってはいけません。

獣の刻印を受けてはいけません。

抵抗して下さい。

 

「仕事を辞めたら生活が出来ない」

思う人も神を信じて離れて下さい。

神が、あなたを養って下さいます。

 

あなたと家族が生きて行ける

必要最低な物は備えて下さいます。

 

神を畏れ、神を信頼して下さい。

 

聖書には次のように

神に従う者(天的なクリスチャン)への、

約束がされています。

 

黙示録 12:6

女は荒野に逃げた。

そこには、千二百六十日の間彼女を養うために、

神によって備えられた場所があった。

 

神に従うならば、養う場所が与えられます。

 

黙示録 12:14

しかし、女は大鷲の翼を二つ与えられた。

自分の場所である荒野に飛んで行って、

そこで一時と二時と半時の間、蛇の前をのがれて養われるためであった。

 

神に従うならば、大鷲の翼二つが与えられます。

この二つの翼は、黙示録の11章に出て来る、

二人の証人であり、器(人、指導者)、また、教会です。

 

出エジプト 19:4

あなたがたは、わたしがエジプトにしたこと、また、

あなたがたを鷲の翼に載せ、わたしのもとに連れて来たことを見た。

 

出エジプト記にも、「鷲の翼に載せ」と書いてあります。

イスラエルをエジプトから導き出したのは

モーセであり、モーセが翼、器です。

 

 

そして、下記の動画をご覧ください。

エリヤもまた、器であり、翼です。

 

*:「やもめ」とは、キリストを待つ、

  キリストの花嫁であるクリスチャンを指します。

  天からの雨、すなわち、聖霊が無くなり、

  悪霊で満ちる時が来ます。来ています。

  ですが、神は花嫁を養って下さいます。

  そこには、神の言葉、小麦、神の霊、油は尽きません。

 

 

どうぞ、今、福音を信じ、

イエス・キリストを救い主であると告白して下さい。

そして、悔い改めて、義を行って下さい。

あなたの悔い改めは、あなたの行いに現れ、

神はその行いを見て、

あなたが悔い改めたのかを判断されます。

 

神に隠された事柄はありません。

全てご存じです。アーメン。

 

神は、聖書、クリスチャンを通して、

悪の裁きの時を、通告しておられ、

悪から離れ、加わらないように警告しておられます。

 

神を畏れて下さい。

そして、神を信頼し、信じて下さい。

 

悪霊を受け入れて、悪を行い、悪に加担して、

獣の刻印を受けてはなりません。

 

以上です。