WHOから命をまもる国民運動 大決起集会 - 日比谷野音。二部の動画をご覧ください。改
2部は、2:00:00から始まります。
2部の登壇者は次の通りです。(順不動)
松田学(松田政策研究所代表・参政党創設メンバー)
山田正彦(元農林水産大臣・弁護士)
まきやま大和(長崎県議会議員)
小林節(法学者・弁護士・慶應義塾大学名誉教授)
山岡鉄秀(情報戦略アナリスト・文化人放送局ファシリテーター)
中でも、小林節氏に注目して下さい。
2:11:00辺りから始まります。
非常事態条項と
地方自治改正の二段構えの
関係について分かりやすく説明されています。
対して、
真実を語りながらも、
私達の思考を、WHO、ゲイツで留まらせようとする
山岡氏を私は信用しません。
私達の本当の敵は、
WHO、ゲイツの後にいる者達です。
今、DSと言われている者達の
後ろに隠れいている真の世界政府を
目論む悪魔崇拝者達です。
*:DSは地下政府、悪の枢軸と言われるが、
それは嘘、目くらまし。
本当の敵はその後にいる悪魔崇拝者である。
また、レプリコンワクチン接種者から
未接種者に「感染する疑い」があると言っているが
これは嘘である。
本当に、感染するならば、
支配者はどうやって自分への感染を防ぐのか。
普通に考えれば嘘だと分かる。
山岡氏はこの事も言わない。
彼の発言は信じるに値しない。
さらに、123便についても嘘がある。
山岡氏は、自衛隊が
123便を、御巣鷹山に墜落させ、
そして、生存者を焼き殺したと言っている。
100歩譲って、自衛隊のオレンジエアーが
123便に誤って追突したとする。
その事故がばれるリスクと
123便を墜落させ生存者を殺した事が
ばれるリスクとどちらが高いか。
どちらを選ぶか!!
考えれば分かる事である。
自衛隊は前者を選んでいない。
であるならば、
真の犯人は自衛隊ではないのである。
米国である。
そして、台湾有事を煽り、
憲法改正を叫ぶ保守を信頼しません。
台湾有事、尖閣有事を煽る者は
日本人の目を見えなくする者達です。
そして、殺す者です。
そして、動画の拡散をお願いします。