日本人は知らねばならない。支配者達(悪魔崇拝者)の間では、米国世界帝国が既定路線である事を! | 恐れずに ただ 信じていなさい(自分の十字架とはキリストの弟子としての歩み)

日本人は知らねばならない。支配者達(悪魔崇拝者)の間では、米国世界帝国が既定路線である事を!

 

 

昨日の日本国民の活動が素晴らしい。

更に、多くの人が真実を知って欲しい。

 

しかし、更に

日本人は知らねばならない。

原口代議士も知らねばならない。

 

それは、タイトルの通りである。

 

「日本人をモルモットにするな!」

声が上がっているが間違っている。

 

「日本人を抹殺するな!」

が正解である。

 

なぜならば、

彼らは、日本人を抹殺を決めている。

 

その理由は簡単明白である。

 

日本人こそが、旧約の民イスラエル。

アッシリア、バビロン捕囚を逃れ、

東の果に辿り付いたイスラエルの末裔。

天皇陛下こそが、2600年以上続く、

万世一系のダビデ王朝の末裔だからである。

 

悪魔を神とする者は、

この事実を知っているのです。

そして今、

日本は再びバビロンに捕囚されている。

米国(獣)由来のモノを、崇拝させられている。

これは偶像崇拝の罪である。

 

誰の言葉を信じ従うのか?

これで、偶像崇拝の罪が決まる。

神の言葉だけが真理である。

それ以外は嘘、つまり、サタンの言葉である。

 

そして、日本人を殺しに来ているのが

米国であり、獣の国の支配者である偽ユダヤ人。

彼らは、白人でありながら、ユダヤ人と偽り、

ユダヤ教信徒であると偽りながら、

実は、タルムードを聖典とする悪魔教徒、

悪魔崇拝者である。

 

これらの者達は、イエスが戦われた、

当時のユダヤの指導者達

サタンのシナゴーグに属する蝮の子らと同じである。

 

今、ユダヤ人を名乗る者達は、

ユダヤ人の皮を被った悪魔の子らである。

 

そして、

米国(獣)の僕、

獣を拝み、従っている

日本の政治家、官僚、財界人と、

そこに、群がる日本人は聞きなさい。

 

先ず、

彼らがサタンに属する者である事を理解しなさい。

彼らは悪魔崇拝者である。

*:サタン=蛇=竜=龍。

  竜=獣=第4の獣の国=米国。

 

あなた方は、エバが蛇(サタン)騙されたように

米国(蛇)が目の前に提示した富に唆された。

そして、「決して死ぬ事はない」と言う甘言、

米国(獣)の嘘を信じています。

*:我々は一般人を支配する者であり、

  嘘を付いても罪には問われないと言う

  嘘を信じている。

 

エバは次のように唆され騙された。

創世記 3:1-6

さて、神である【主】が造られたあらゆる野の獣のうちで、

蛇が一番狡猾であった。

蛇は女に言った。

「あなたがたは、園のどんな木からも食べてはならない、

と神は、ほんとうに言われたのですか。」 

女は蛇に言った。

「私たちは、園にある木の実を食べてよいのです。 

しかし、園の中央にある木の実について、

神は、『あなたがたは、それを食べてはならない。

それに触れてもいけない。

あなたがたが死ぬといけないからだ』と仰せになりました。」 

そこで、蛇は女に言った。

あなたがたは決して死にません。 

あなたがたがそれを食べるその時、あなたがたの目が開け、

あなたがたが神のようになり、

善悪を知るようになることを神は知っているのです。」

そこで女が見ると、その木は、まことに食べるのに良く、

目に慕わしく、賢くするというその木はいかにも好ましかった。

それで女はその実を取って食べ、

いっしょにいた夫にも与えたので、夫も食べた。

 

エバが騙されたのは、

エバの心の底にあるモノが露わになったからである。

それは、私達の心にもある。

 

あなた方の死は確定しており、

米国(獣)と共に永遠の火の池の中で、

苦しむ事が確定しています。

 

なぜならば、サタンの滅びは既定路線であり、

神が、黙示録に預言しておられるからです。

 

黙示録 20:10

そして、彼らを惑わした悪魔は火と硫黄との池に投げ込まれた。

そこは獣もにせ預言者もいる所で、彼らは永遠に昼も夜も苦しみを受ける。

 

黙示録 19:12-15

また私は、死んだ人々が、

大きい者も、小さい者も御座の前に立っているのを見た。

そして、数々の書物が開かれた。

また、別の一つの書物も開かれたが、それは、いのちの書であった。

死んだ人々は、これらの書物に書きしるされているところに従って、

自分の行いに応じてさばかれた。 

海はその中にいる死者を出し、死もハデスも、その中にいる死者を出した。

そして人々はおのおの自分の行いに応じてさばかれた。

それから、死とハデスとは、火の池に投げ込まれた。

これが第二の死である。

いのちの書に名のしるされていない者はみな、この火の池に投げ込まれた。

 

 

獣を拝み、従う者の行いが、

永遠の命に値するか、

永遠の火の池の苦しみが相応しのか、

神を畏れて自分で考えなさい。

 

そして、「悔い改め」なさい。

そして行動に示しなさい。

神は、その行動を見ておられ判断されます。

 

日本人は次の事を知り警戒し備えなさい。

 

非常事態宣言は、

・戦争(台湾有事、尖閣有事)

・プランデミック

の単体条件、もしくは、

・戦争+プランデミック

・大震災(戦火)+プランデミック

・戦争+大震災(戦火)+プランデミック

のような、複合された条件で

発令される可能性があります。

 

獣は、阪神淡路大震災、東日本大震災、

そして、先のコロナプランデミックで、

非常事態宣言の発令条件を学んでいます。

 

私がこのように、先に記す事で、

その時が来たとき思い出して、

正しく対応して下さい。

*:以上の事は可能性として知っておいて下さい。

  なぜならば、私は神ではないからです。

 

 

そして、今、心に決める事は、

絶対に戦争に加わってはいけなし、

その当事国になってはいけない。

まして、憲法を改正して

9条2項を破棄などしてはいけない。

 

日本は、同じアジア人同士、

また、黄色人種同士、

さらには、イスラエルの末裔である可能性がある、

中国、台湾、韓国、北朝鮮とは

友好関係を築かなくてはならない。

これが、獣と戦う最善の方法である。

 

「善を行って悪に抵抗しなさい。」

 

そして、これらの国にも、

米国、獣を崇拝する悪魔崇拝者がいる事を理解して、

それらの者達の挑発に乗ってはいけない。

反中国、反台湾、反北朝鮮、反韓国と

惑わされ、騙されて、踊らされてはいけない。

 

尖閣問題も、移民問題も

獣に属する者達の仕業である事を理解して下さい。

 

東アジアに共存している平和を愛する者達と、

手を組み、獣と獣の傀儡と、

善を行い、戦わなければなりません。

 

 

善と悪を、神の言葉によって

正しく見極めて下さい。

従うべきは、神の言葉であって、

人の言葉、知恵、知識では

無い事を知り理解して行動して下さい。

 

出エジプト 20:13

殺してはならない。

 

この神の律法を厳守して下さい。

賛同してもいけません。

 

 

また、殆どの日本のクリスチャンは

米国のキリスト教会、つまり、

獣に跨る大淫婦バビロンの影響下にあります。

 

米国キリスト教会由来の教義、

聖書解釈を信じており、目が見えていません。

この事を理解して下さい。

 

米教会の影響下にある牧師、教師が語る

黙示録、エゼキエル書の偽解釈を信じてはいけません。

特に終末に関係する偽預言解釈を信じていはいけません。

その偽解釈は、獣によるモノであり真理ではないからです。

ハルマゲドン、エゼキエル戦争などは

サタンによる偽預言解釈です。

特に注意して下さい。

 

 

 

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