【雑談】「日本の民衆が火の中に」戦争屋の論調に騙されてはならない。 | 恐れずに ただ 信じていなさい(自分の十字架とはキリストの弟子としての歩み)

【雑談】「日本の民衆が火の中に」戦争屋の論調に騙されてはならない。

動画は見なくて結構です。

私は見てません。

 

↓いつもは隠すのに、報道する

中国に飼われていると言われている大手メディア

概要:台湾との関係を巡り中国の大使が、中国の分裂に加担すれば「日本の民衆が火の中に連れ込まれる」と発言したことについて、林官房長官は「極めて不適切だ」として抗議したと明らかにしました。 林芳正官房長官 「在京大使の発言として極めて不適切であると考えておりまして、直ちに厳重な抗議を行ったところでございます」  そのうえで、林長官は「台湾を巡る問題が平和的に解決することを期待する立場を首脳レベルも含め直接伝えている」と強調しました。  呉江浩駐日大使は20日、鳩山元総理ら日本の政治家や専門家を大使館に招き、台湾海峡を巡る状況について「日本という国が中国分裂を企てる戦車に縛られてしまえば、日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」などと発言していました。

 

↓あれだけ無視を続けてきた尖閣問題を

大手メディアが取り上げるようになっている。

尖閣を国有化したのは、野田民主党時代。

自民党は「ババ」を民主党に引かせている。

3・11東北大震災も同じ。

 

 

 

 

↓そして煽る保守NETメディア

 

 

 

自称保守が、

「中国大使が日本を恫喝した」と騒いでいます。

 

メディアが取り上げる位だから、

「騒げ」と命令されているのでしょう。

 

無責任に煽って、

本当に中国と戦争になった時、

誰が責任を取るのですか?

 

死ぬのは、自衛官の若者です。

悲しむのはその家族、友人です。

この者達、自称保守、メディアではありません。

 

日本人を死なせる戦争を煽るのが

保守の仕事ですか?

 

真の保守の仕事は、

日本に二度と戦争をさせないことです。

 

「和をもって尊しとなし」

 

武器ではなく、言葉によって

「和」を実現しなければなりません。

 

マタイ 26:52

そこで、イエスは言われた。

「剣をさやに納めなさい。

剣を取る者は皆、剣で滅びる。

 

ここで、主イエスが言われた剣とは、

本当の剣(武器)の事です。

 

天皇陛下も剣を鞘に納められました。

 

今、核保有を叫ぶ保守がいますが、

核を持つ者は核で滅びます。

核に核抑止などありません。

 

戦争屋、否、その後ろにいる

サタンのシナゴーグに属する者達、

すなわち悪魔崇拝者は、

核戦争を望んでいます。

 

日本人が取るべきは「言葉の剣」です。

世が教える言葉ではなく、

神の言葉です。

そして、忍耐が必要です。

 

日本人が剣を取るならば、

その剣で滅びます。

しかし、

言葉・神の言葉を取るならば、

神が戦って下さるでしょう。

 

ヨハネ 1:1

初めに言があった。

言は神と共にあった。

言は神であった。

 

ヨハネ 8:47

神に属する者は神の言葉を聞く。

あなたたちが聞かないのは神に属していないからである。

 

日本人が神に属する者であるならば、

つまり、神の言葉を守るならば、

神が戦われます。

 

この世由来の戦争の理論に騙される事無く、

米国由来の言葉に惑わされる事無く、

神の言葉に従わなければなりません。

 

出エジプト 20:13

殺してはならない。

 

世の理論である、

「戦争での人殺しは罪に問われない」などに

騙されてはいけません。

必ず、その罪は問われます。

そして、裁かれるのは神です。

 

やり逃げ、やり得などありません。

人は必ずその行いによって

神が裁かれます。

 

エフェソ 6:11-18

悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。 

わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、

暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。

だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、

しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。

立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、

平和の福音を告げる準備を履物としなさい。

なおその上に、信仰を盾として取りなさい。

それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。

また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。

どのような時にも、““霊””に助けられて祈り、願い求め、

すべての聖なる者たちのために、

絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。