2024年5月4週目・エレミヤ牧師の聖書解説動画の紹介です。是非ご覧ください。
紹介動画は2本になります。
是非御覧ください。
そして、拡散して下さい。
<ポイント>
<病のいやし>
多くの人がいやしの業を見て イエスのもとへ来た。
我々も伝道の目的で癒しのたまものを求めるべきである。
<過ぎ越しの祭り>
イスラエルの3大祭りには意味がある。
過ぎ越しは我々が真に子羊の血を 備えているかを試すときとなる。
愚かな花嫁のように、 真の油、聖霊を備えず、
悪霊に 導かれる人はエジプトの災いに巻き込まれる。
<ピリポを試す>
パン、みことばのメッセージを 我々がどこから得るかを主は試す
<200デナリ>
200の数字はアカンが 盗んだバビロンの銀、200に 通じる。
バビロンゆかりのパン種、 注解書でパンに代えることにはみこころがない。
<少年のパン>
小さなパンが5000人者大群衆を養うのに 用いられた。
我々も小さなものでも、 自分をささげるなら、主はパンのために 用いてくださる。
<ポイント>
<ラッパ>
ラッパは、黙示録のラッパに通じる 黙示録の7つのラッパは、
火で燃える山のように、悪霊の 働きが教会に起きることへの警告のラッパ。
現代の教会に来たらんとする災いに 関して警告するものこそ、
ラッパに関する みことばを行うもの。
<ラッパがモーセのところに集まる>
クリスチャンも警告のラッパが鳴らされたら、
モーセすなわち、神の十戒、教えのもとへ 集まることが必要。
神の十戒を破り、ガザの 虐殺を続けるイスラエルに加担するような
働きに同調するべきではない。
<祭司がラッパを吹く>
主に身をささげた祭司がラッパ、警告の 働きをになう。
今のキリスト教会ではこの世の常識やら、 知識を尊重するキリスト教雑誌、
新聞などが 勝手な意見や、警告らしきことを行うが、
そのように、祭司でもない人の 意見に影響されるべきではない。
<戦い>
ラッパはイスラエルの戦いや敵の侵入に関する警告として用いられる。
新約イスラエルである教会にも敵がおり、的からの 進入がある。
同性愛容認やら、艱難前説などはその戦いや、 敵の侵入。
これらに対して、警告のラッパを鳴らすことにみこころがある。
<軍団>
イスラエルはみな軍団に属していた。
そしてみな兵士であった。
新約のクリスチャンも 兵士である。
その戦いとはイエスが律法学者、 パリサイ人と戦い、口論、議論したように、
神のことばを 曲げる人々との戦いである。
今の時代も聖書に敵対し、神のことばを曲げる多くの働き人がいる。
我々も主の後に従うつもりがあるなら、この戦いを避けるべきではない。