「うまずして何が女性でしょうか」。否定されていくキリストの御言葉。 | 恐れずに ただ 信じていなさい(自分の十字架とはキリストの弟子としての歩み)

「うまずして何が女性でしょうか」。否定されていくキリストの御言葉。

米国由来の言葉、トレンド、常識によって

キリストの御言葉は、差別的とされ否定されています。

 

これらは、米国、その傀儡により、

意図的に作られ煽られています。

 

動画の後半で紹介されている、

ネットユザーが、本当の良識のある日本人。

 

 

聖書には、

「産みの苦しみ」と言う言葉が出て来ます。

これは、「教会が患難時代を通る」事を指しています。

教会が、「女」に例えられているからです。

女が子を産むからです。

 

マルコ 13:8

民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に地震があり、飢饉が起こる。これらは産みの苦しみの始まりである。

 

ガラテヤ 4:27

なぜなら、次のように書いてあるからです。

「喜べ、子を産まない不妊の女よ、喜びの声をあげて叫べ、

産みの苦しみを知らない女よ。

一人取り残された女が夫ある女よりも、多くの子を産むから。」

 

 

これらは、全て「たとえ」で書いてあります。

 

 

後に、これらの神の言葉、

「たとえ」を使った預言、警告も

「差別だ!」と、言われる時か来ます。

 

自民党は本当に最悪だが

立憲も、自民に引けを取らないくらい最悪。

あの原口氏でさえ、この件で異議を唱えている。

踊らされている。

原口氏は、差別に過剰に反応し過ぎる。

彼自身が幼少時に差別を受けたと言うが、

同じ人間など一人もいないし、

誰でもコンプレックスをもって生きている。

しかし、そこで過剰に反応しないのが、

良識のある日本人である。

日本人はそうやってお互いに生きてきた。

「権利」、「差別」などに過剰に

反応する者達は信用できない。

 

 

今後更に、

教会は、世の言葉に従い神の言葉を曲げて行く。

これが、教会の背教の始まり、

世に付いた教会であり、

神の怒りが教会に注がれる理由。

 

また、神は、

子を産む事について、次のように言われている。

 

創世記 9:1

神はノアと彼の息子たちを祝福して言われた。

産めよ、増えよ、地に満ちよ。

 

子を産む事は、神の掟であり、

子を産む事で、神は祝福して下さる。

つまり、生まれて来た子は

全て祝福されている。

 

これを守らない者は、

神に従わない者である。

もちろん、子を産めない体の女性もいるが、

その理由は神の経綸としか言い様がない。

経済的な事は、理由にならない。

自分の生活を捨てきれないだけである。

神は子を産む事で祝福して下さる。

この事を知らない、信じていないだけである。

 

また、聖書に出て来るイスラエルの女性は、

子を産めない事を「恥」とまで言っている。

そして、神の憐みにより、老いて子を宿し、

神を賛美する女性が記されている。

私達には理解できない神の意思、経綸がある。

 

そして、日本もそうだった。

子を産めない女性は恥であった。

そこには神の意思、経綸があるがだれも悟らない、

だから、

子を産めない女性だけがつらい思いをする。

 

昔の日本は天災が来れば、

神に悔い改めて祈った。

そうしたら、天災は鎮まった。

女に子が出来ないのも同じである。

子が出来ないのは、その女だけの責任ではない。

 

これらの神との関係、

日本人を変えたのは米国である。

あらゆる事が米国によって変えられた。

 

 

トランスジェンダーについても

次のように書いてある。

 

マタイ 19:4

イエスはお答えになった。

あなたたちは読んだことがないのか。

創造主は初めから人を男と女とにお造りになった。

 

しかし、教会は神の言葉を曲げて、

トランスジェンダーを認めている。

LGBTQは、虹色をメインカラーとしているが

これも聖書に関係がある。

神への挑発である。

 

また、同性愛に関しては次の通り。

 

ローマ 1:22-28

自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、

滅びることのない神の栄光を、

滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。

そこで神は、彼らが心の欲望によって不潔なことをするにまかせられ、

そのため、彼らは互いにその体を辱めました。

神の真理を偽りに替え、

造り主の代わりに造られた物を拝んでこれに仕えたのです。

造り主こそ、永遠にほめたたえられるべき方です、アーメン。

それで、神は彼らを恥ずべき情欲にまかせられました。

女は自然の関係を自然にもとるものに変え、

同じく男も、女との自然の関係を捨てて、互いに情欲を燃やし、

男どうしで恥ずべきことを行い、

その迷った行いの当然の報いを身に受けています。

彼らは神を認めようとしなかったので、神は彼らを無価値な思いに渡され、

そのため、彼らはしてはならないことをするようになりました。

 

そして、

神の言葉に敵対する者の特徴は次の通り。

 

ローマ 1:29-32

あらゆる不義、悪、むさぼり、悪意に満ち、ねたみ、殺意、不和、欺き、

邪念にあふれ、陰口を言い、 人をそしり、神を憎み、人を侮り、高慢であり、大言を吐き、悪事をたくらみ、親に逆らい、

無知、不誠実、無情、無慈悲です。

彼らは、このようなことを行う者が死に値するという

神の定めを知っていながら、自分でそれを行うだけではなく、

他人の同じ行為をも是認しています。

 

また次のように明確に言われいる。

 

レビ 28:22-23

あなたは女と寝るように、男と寝てはならない。

これは忌みきらうべきことである。

動物と寝て、動物によって身を汚してはならない。

女も動物の前に立って、これと臥してはならない。

これは道ならぬことである。

 

と書いてあるように、

同性愛と獣姦が続けて書いてあるように、

神は同性愛を、獣姦と同じくらいに

忌み嫌われている。

 

獣姦を擁護する人がいるだろうか?

 

 

 

先の箇所に

 

「滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。 」

 

とある。

 

そして、これが偶像崇拝だと思う者がいる。

確かに如何なる像も作ってはならないが、

重要な事は、ひれ伏す事、つまり従う事である。

 

本当の偶像崇拝の意味とは、

神以外の言葉に聞き従う事であり、

聞き従う事はひれ伏す事、崇拝する事。

 

「この像が神だ」と言われて礼拝する者は、

像ではなく、言った者の言葉に従っている。

これが、偶像崇拝、器崇拝である。

 

つまり、

LGBTQ、同性愛、ジェンダー、女性の権利などは、

全て米国由来のものであり、彼らの言葉である。

その言葉を受け入れ従う事が偶像崇拝。

または、

それらの事を言い出した者を

信じる事が器崇拝となる。

 

今日本で行われている事は、

米国を崇拝する事、礼拝する事。

神に対して偶像崇拝の罪を犯させる事を

目的としている。

その先にあるのは、日本人への神の怒りの裁きである。

つまり、日本人の永遠の滅び

米国、獣の国、

サタンのシナゴーグに属する者の目的はそこにある。

 

サタンが日本を狙う理由は

下記のブログに書いています。