非常事態条項が名を変えた新型インフルエンザ等対策特別措置法。地方自治法改正法案。令和の戒厳令。 | 恐れずに ただ 信じていなさい(自分の十字架とはキリストの弟子としての歩み)

非常事態条項が名を変えた新型インフルエンザ等対策特別措置法。地方自治法改正法案。令和の戒厳令。

 

「非常事態条項(戒厳令)」と、
「人権擁護法案」は、
米国の指示により、
名を変え、形を変えて法整備が進んでいる。

 

「非常事態宣言」は、

パンデミック条約として世界的に進めているが、

不成立となった時のために

姑息にも国内法も用意している。

新型インフルエンザ等対策特別措置法、

地方自治法改正法案などが、

非常事態宣言を再包装した悪法である。

公衆衛生管理を悪用して、

国民の権利、自由を奪いに来ている。

 

「人権擁護法案」は、

LGBTQ、移民法、親権法、などなど

細かな権利に分けられ、

マイノリティーの人権を盾に様々な悪法が作られている。

外国人参政権もその一つである。

その内に、日本が日本でなくなる。

国民が団結出来なくなる。


なぜ、このように成って行くのか。
それは、
米国による新世界秩序の実現のためである。
この新秩序は道徳的な物ではない。
誰が支配者(王)で、誰が被支配者(奴隷)かを
はっきりさせる格付けである。

力による支配である。

米国が弱体しているのは嘘である。
米国は、獣の国であり世界帝国となる事が
黙示録には預言されている。

日本は、米国にバビロン捕囚、支配されている。
米国の指示により、「その時」には、
日本国民の権利、自由を奪い
強制的に従わせるように
今、法整備をしている。

その時が来れば、法により強制支配する。
従わない者は、武力により強制支配する。

 

 

 

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