スロバキア首相銃撃の真相。パンデミック条約反対の意思表明。米国由来の条約に従う事はサタン崇拝。改 | 恐れずに ただ 信じていなさい(自分の十字架とはキリストの弟子としての歩み)

スロバキア首相銃撃の真相。パンデミック条約反対の意思表明。米国由来の条約に従う事はサタン崇拝。改

*:全て改編しています。

 

スロバキア首相銃撃の真相は、

パンデミック条約に反対の意思表明をしたからです。

 

原口一博議員の動画をご覧ください。

 

*:首相は命を留められたそうです。

  無事な回復をお祈りいたします。

 

そして、宣教師、牧師、教師のような、

メディアの誘導は次の通りです。

「ロシアと関連付けろ」と命令されています。

 

 

 

パンデミック条約を強行しているのは、

獣の国アメリカ(第七の獣)と、

その獣の国を礼拝している

バビロン捕囚されている日本です。

 

黙示録では、終末において、

多くの教会、クリスチャンの

バビロン捕囚が預言されています。

捕囚されるクリスチャンは

御国に入る事は出来ません。

 

サタンにとって、

教会、クリスチャンは最大の敵。最後の敵。

クリスチャンの滅びが最大の目的。

 

ですが、その前段階では、

世界の多くの国、国民(信者も含む)が

同じ様にバビロン捕囚されます。

その筆頭が、日本であり日本人です。

つまり、バビロン捕囚は始まっています。

 

日本は、ペリー来航以来、特に、

大戦後の占領下において

アメリカ由来のあらゆる不法、

不義な物を受け入れています。

全てが悪とは言いませんが、

善に見せかけた悪が多く存在します。

 

日本にある物で、

アメリカ由来でない物は無いくらいです。

米国への隷属とは、霊的な意味で、

日本がアメリカを礼拝している事を意味します。

つまり、「米国と言う偶像」を日本は、

偶像崇拝しているのです。

これは十戒にある罪です。

 

よって、獣の国、アメリカに隷属する事は

サタン礼拝に繋がる。

今の日本はサタンを礼拝している。

だから、日本では、

悪魔的な事が平気で行われている。

ワクチン接種の強制や、重税など、

移民、SDGS、LGBTQ、など、

平気で日本人を苦しめている。

国民を騙して何十年も苦しめている。

獣の国に従っている。

 

なぜ、そうなるのか。

もちろん、日本の指導者が悪い、

彼らは、米国従属のサタン礼拝者である。

 

しかし、日本人、一人ひとりも、

アメリカ由来の物を喜んで受け入れている

人が良い物と思う事と、神が善いとされる事は

明らかに違うのである。

知らず知らずにサタン礼拝をしている。

簡単な例を上げれば、ハロウィンとかがそうである。

これは悪魔的。

しかし、日本人は気にしていない。

そこに、知らずに犯す罪がある。

神を知らないからである。

善悪の分別がないのである。

 

同じ様な事が更にある。

経済においてもそうである。

意図的に操作される経済は偽りであり

働かずして富を得ている。これも悪魔的。

金銭貸借において、多額利子を取る事も悪魔的。

パチンコを筆頭に公共の賭博もある。

そして、パチンコ依存症は、

個人の責任と定めている。悪魔的である。

 

性的乱れも酷くなっている。

性の売買も許されている。

同性愛も許されるようになった。

その為の法整備が進んでいる。

ソドムは性的乱れの罪で滅ぼされている。

世の終りもそうなる。

火で滅ぼされる。

 

音楽(Rock)、映画、スポーツは器崇拝に繋がる。

これらの多くは米国由来。

そして、すべて悪魔的。

更にまだある。そして全てが悪魔的である。

 

しかし、日本はそれらを良しとしている。

そして、日本人は神を畏れなくなった。

よって、神は、

日本人がその報いを受ける事を許されている。

サタンが日本人に触れる事を許されている。

しかし、その甲斐あって、

目覚めている日本人も増えている。

しかし、未だに多くの日本人は、

災いが起きても気にしない。

神を畏れる事を知らない。

善悪の分別が無い。

あるのは、

自分を神をする自分に都合が良い善悪である。

 

アメリカは獣の国ですから、

アメリカ由来の物を受け入れる日本、日本人は、

サタンを礼拝している事になります。

世界もそうなっている。

更になっていく。

今の米国はまだ「第七の獣」。

「復活した第八の獣」、米国は世界帝国となる。

だから、もっと酷くなる。

 

最後は教会、クリスチャンも

アメリカ・第八の獣を礼拝し、

第八の獣由来の教義、しるし、不思議を受け入れ、

獣の刻印、悪霊を受け入れて行く。

神の言葉ではなく、人の言葉に従っていく。

御言葉、聖霊を追い出し、

サタンの言葉に従っていきます。

これが、背教であり、

終末世界はそうなります。

 

 

 

 

アメリカ隷属の憐れなメディアは、

キリスト教で言う、

宣教師、牧師、教師のような役目である。

そのメディアの罪は重い。

メディアが良い物として語ってきた嘘偽りを信じて、

世界の国民がサタン崇拝の罪を犯している。

 

偽り者、偽善者の行き付く先は、「永遠の火の池」。

昼も夜も永遠に苦しみ、安らぎはない。

アメリカ崇拝の

日本政府、政治家、官僚、財界人、

権力者、お金持ちは皆同じ運命。

それを受け入れている国民も同じ運命。

 

孤児、寡婦、寄留者、弱者を顧みず、

弱い者から搾取する事を良しとする者達。

アメリカに従い自己中心で生きる者は皆

最後は、「永遠の火の池」

そこに、神の憐みはない。

その者が、弱者を憐れまなかったから、

その同じ報いを受ける。

 

しかし、今、

福音を信じ、悔い改めれば救いはある。

神は、悔い改める心を侮られない。

悔いる心は、行いとして現れる。

神はその行いを御覧になり判断される。

「口だけの悔い改め」は、

人には通用しても、神には通用しない。

 

信仰を得て罪赦されても、

行いが伴わなければ永遠の命は得られない。

 

キリストの花嫁衣装は、

「聖なる者たちの正しい行い」と書いてある。

黙示録19:8

 

日本のクリスチャンは、

先に上げたような日本人の罪を知りながら、

同じ様にアメリカ由来の物を受け入れ

「地に付いた生き方」をしておきながら、

「自分は信仰によって救われる」と信じているが、

それは、無理な話、都合が良い話である。