エレミヤ牧師が解説する黙示録の朗読の勧め。14章。神と小羊に捧げられる初穂・14万4千人。 | 恐れずに ただ 信じていなさい(自分の十字架とはキリストの弟子としての歩み)

エレミヤ牧師が解説する黙示録の朗読の勧め。14章。神と小羊に捧げられる初穂・14万4千人。

黙示録 1:3

この預言の言葉を朗読する人と、

これを聞いて、

中に記されたことを守る人たちとは幸いである。

時が迫っているからである。

 

アモス 3:6-7

町で角笛が鳴ったら、民は驚かないだろうか。

町にわざわいが起これば、それは【主】が下されるのではないだろうか。

まことに、神である主は、そのはかりごとを、

ご自分のしもべ、預言者たちに示さないでは、何事もなさらない。

 

以上を心に留めて。

 

今回は、黙示録14章の解説,

その朗読の勧めです。

 

今回も、2回に分けています。

そして、動画もあります。

お好きな方でご覧ください。

 

今の私が、神の御前に正しく、

第一の復活に賜れるとは、到底思っていない。

しかし、私が信じる神は、

私から、悪霊を追い出し、病を癒し、

蘇らせ、永遠の命を与える事が

御出来になる神、主イエス・キリストです。