偽ユダヤ人、獣の国米国、大淫婦バビロン米国キリスト教会について。 | 恐れずに ただ 信じていなさい(自分の十字架とはキリストの弟子としての歩み)

偽ユダヤ人、獣の国米国、大淫婦バビロン米国キリスト教会について。

「偽ユダヤ人」

 

偽ユダヤ人については、賛否あります。

 

キリスト教会は、

この「偽ユダヤ」を徹底的に否定します。

 

ある有名動画牧師は、ユダヤ人を優遇した国は、

栄えて発展していると、ユダヤ人を賛美します。

ですが、真実は違います。

その発展した国は、全て植民地戦争、侵略戦争した国、

他国の富を搾取、奴隷、その先住民の殺戮を

行って来た国です。

これが、ユダヤ人を優遇した国の繁栄の本質です。

有名動画牧師は、この現実を無視して、

繁栄だけに目を向け、

ユダヤ人を優遇する事は神の御前に正しい事であり

神が祝福してくださるかのように、嘘をかたり、

クリスチャンを洗脳しています。

 

これらは、まったくの嘘。

神が人殺しを祝福される事はありません。

 

そして、この世の神は「サタン」です。

 

マタイ 4:8-9

更に、悪魔はイエスを非常に高い山に連れて行き、

世のすべての国々とその繁栄ぶりを見せて、

「もし、ひれ伏してわたしを拝むなら、これをみんな与えよう」と言った。

 

と書いてある通りです。

 

「人を殺して国が繁栄する。」

それは、神ではなくサタンの業です。

 

そして、神はサタンの業を

今は許され忍耐しておられます。

なぜならば、神は、

「最後に裁きを行う」と決めておられるからです。

 

「死ねば罪は問われない。」

 

そんな甘い話はありません。

神は全て人を復活させ

全ての行いを裁かれます。

 

この有名動画牧師をこんな事すら理解していません。

この有名動画牧師は、今も

イスラエルのジェノサイドを擁護しています。

そして、観る者を惑わしています。

 

そして、洗脳された未信者、そしてクリスチャンは

同じ様に、現イスラエル、ユダヤ人を優遇し

パレスチナへのジェノサイドさえ擁護しているのです。

これは完全にカルトです。

 

現イスラエルが今やっている事は、

植民地戦争、侵略戦争です。

そして、その後ろには、米国がいます。

その米国を支配しているのが、ユダヤ人です。

白人ユダヤ人です。

つまり、ヤフェテの末裔です。

 

人類の祖、セム、ハム、ヤフェテを考えれば、

アブラハムはセムの子孫であり黄色人種。

ハムは黒色人種。

ヤフェテは白色人種。

 

現ユダヤ人は、どう見ても白色人種。

ヤフェテの子孫。

ユダヤ人、イスラエル、

アブラハムの子孫ではありません。

 

中東のアラブ人はセムの子孫

日本人と同じ黄色人種と言われていますが、

東アジア人(黄色人種)と明らかに違うと

思いませんか?

(日本、中国、台湾、韓国とは明らかに違う)

なぜでしょうか?

不思議だとは思いませんか?

 

アブラハムの子イシュマエルがアラブ人の祖。

その母は、エジプト人奴隷ハガル。

つまり、ハムの子孫の黒色人種。

イシュマエルの妻は、エジプト人つまり黒人。

その子孫がアラブ人です。

つまり、イシュマエルの子孫は混血なのです。

イシュマエルの子らはハム系の黒人

ヤフェテ系の白人と婚姻を繰り返し、

今のアラブ人となった。

これが私の解釈です。

 

よってアラブ人は、

私達より色黒で、白人のようにも見えます。

私達よりは、白人に近いように思います。

 

また、ヤコブの兄であるエサウも

カナンの子孫の女を妻とし、

イシュマエルの娘を妻としています。

つまり黒色系、混血を妻としています。

 

よって、今中東にいる黄色人種と

東アジアにいる黄色人種とは違うのです。

 

一方、アブラハムの子孫。

イサク、ヤコブ、そして、12部族は、

同民族で婚姻を繰り返しています。

(多少の混血はありますが基本同族婚、日本と同じ)

しかし、それはダビデの時まで、

ソロモンからバビロン捕囚そして、

エルサレム帰還後は大きく違います。

混血が増えています。

そして、バビロン捕囚前後から、

「ユダ」ではなく、「ユダヤ」と言われています。

これは混血が進んだからだと理解します。

 

では、イエス・キリストはどうなるのか。

キリストが白人であるかのように

イメージ操作がされているのはご存じの通り。

そして、その事を否定するように

アラブ人のようなキリストの肖像もあります。

私はどちらも違うと思います。

キリストは、

東アジア人のような顔立ちだった。

つまり、

日本人のような顔立ちだったと理解します。

 

セムの子孫、純粋な黄色人種とは

今、東アジアに住んでいる私達の顔なのです。

よって

現アラブ人は、黄色人種と言うよりも、

白人と黒人と黄色が混じり合った混血と理解します。

これが中東の黄色人種と言われるアラブ人と

東アジアの黄色人種の顔が違う理由です。

 

純粋なイスラエル人は、

北イスラエル滅亡後には、アッシリアを逃れ東アジアへ。

南ユダもバビロン捕囚前に、

ダビデ王朝は、東アジアに逃れたと思われます。

そして、日本へ渡来、

その事は日本神話として今も語り継がれています。

しかし、その多くが謎となっています。

そして、その事を隠すように、

日本には、イスラエルの10部族が渡ってきたと

嘘の情報が流されています。

その後バビロン捕囚、そして一部は帰還。

しかし、純粋なイスラエル人の一部は、

東アジアへ逃れたと思われます。

 

*:もともとセム系は

  イスラエルより東側に広がった民族です。

  ハムは南西、ヤフェトは北西に広がっています。

 

よって、

キリストが来られた時のユダヤには、僅かながら、

純粋な黄色人種であるユダ族の末裔と

ベニヤミン族の末裔、レビの末裔、

混血した今のアラブ人のようなユダヤ人、

また、白人のようなユダヤ人がいたと思います。

この全てがユダヤ人を呼ばれていた。

 

十二弟子も、純粋なユダ族の末裔であった

可能性があると思います。

裏切ったユダだけが、

混血あるいは白人系だったのではないでしょうか。

 

 

そして、面白い事に、現在では、

ユダヤ教は

自称ユダヤ人の白人に乗っ取られています。

また、

正統ユダヤ人と自称する者達も

純粋な黄色人種ではありません。

また、

キリスト教も初代教会の手を離れ、

白人に乗っ取られています。

 

白人のユダヤ教。

白人のキリスト教。

これは偶然でしょうか?

 

つまり、どちらとも乗っ取られている。

と私は考えます。

 

しかし、神の経綸により

真のユダヤ教は、ダビデの末裔により、

真のキリスト教は、初教会の末裔により

既に日本に伝わって来ています。

 

しかし、今は、日本人にも、

世界にも見えないように隠されています。

 

しかし、知っている者達がいます。

そして、彼らもその事は隠しておきたいのです。

それが、米国です。

ユダヤ人が支配する米国です。

 

 

しかし、黙示録には、

真のイスラエルの回復が東で起こるとが

預言されているのです。

そして、それらはキリスト教となり、

日本、東アジアから大リバイバルが始まると

私は期待します。

黙示録で言えば、7章、11章。

 

 

「米国が獣の国」

 

米国が獣の国である事については、

キリスト教会は完全に盲目です。

プロテスタントの国、キリスト教の国が

獣の国とは思わないのです。

 

ですが、米国の今までの業が、

獣の国である事を証ししています。

世界中で戦争を引き起こし、

人を常に殺している国、

核を発明し、日本に2発も落とし、

謝罪も反省もしない国。

今でも日本を植民地とする国。

それが米国です。

 

世界に対しては、

第一次、第二次大戦、朝鮮戦争、ベトナム、

湾岸、イラク、シリア、リビア、ユーゴ、ウクラナイ、

アブガニスタン、

イスラエル、中東の各戦争など

全て米国が起こした戦争です。

そして今度は、

イラン、東アジアで戦争を起こそうとしています。

 

またテロにおいても、

CIAによって意図的に起こされるテロ、

そして作られるテロ組織。

911、イスラム国、ISIS、ハマス、など

その後ろには、CIA、米国の影があります。

 

革命においても、

フランス革命でキリスト教を迫害。民主主義。

*:直接米国とは関わりはないがやった者は同じ者達。

ロシア革命で正教徒を追放ソ連が誕生。社会主義。

中国共産党を作り上げキリスト教徒を迫害。共産主義。

そして、各イデオロギーによる似非対立構造の確立。

イラン革命も米国によるもの。

イラン革命防衛隊の裏には米国がいます。

近年の全てのカラー革命と名のつくものには

その後ろに米国がいます。

 

そして、不正に選挙を操作して、

米国に忠実な傀儡政府を作り上げて来ました。

日本を見ればお分かりの通りです。

その全てにおいて米国がいたのです。

 

そして、後に米国に反逆する傀儡組織には、

テロリストのレッテルを貼り、

テロとの戦いと偽証して、戦争を仕掛けます。

これだけも、米国が獣の国である証拠となります。

 

傀儡組織の反逆からテロリスト認定。

この傀儡組織の反逆すらも、

茶番である可能性があります。

その見本がハマスです。

ハマスは米国とイスラエルが作り上げた組織。

そして、

今はテロ組織として対立し戦争を行っています。

パレスチア人を殺害、領土を侵略しています。

 

 

日本も今、独立の気運が高まっていますが、

日本の傀儡政府が米国の指示で、

米国に反逆するかも知れません。

その時に、米国がやる事は

日本へのテロ国家のレッテル貼りです。

日本が核を保有しようものならば、

徹底的に日本を非難し、敵国条項を持ち出し

日本へ戦争を仕掛ける事もいとわないのが

米国、獣の国です。

米国は、偽旗作戦が得意です。

嘘が得なのです。

まさにサタンの子です。

 

 

「獣に跨る大淫婦」

 

獣が米国ですから、

米国キリスト教会は獣に跨る大淫婦。

確定です。

 

米教会の世界への影響力はご存じの通り、

「患難前携挙という偽教義」

多くのクリスチャンの背信に成功しています。

その他にも、偽教義は沢山あり、

その殆どが真理とされているのが

今の教会の背信の現状です。

つまり、教会は確実に背教へ向かっています。

背教とは、教会から、

イエス・キリストを追い出し、

反キリストを神とする事です。

 

米国による、聖書改ざん、偽聖書出版、

多くの偽教義、悪霊の惑わし、

惑わしの器、有名牧師が

日本に入って来ています。

キリスト教においても

日本は米国の属国なのです。

 

聖霊と悪霊の見分けが付かないクリスチャンは

惑わしの器(クリスチャン)のしるし、不思議な業のよって、

悪霊の賜物を掴まされ、喜び、

完全に盲目となり、背信しています。

その背信が、いづれ背教となります。

これが患難時代に起こる事です。

 

 

「バビロン」

バビロンもまた米国であり、

米国から発信される様々なトレンドの

世界への影響力は凄まじい。

 

また、未信者においても

3S政策、スクリーン、スポーツ、セックスによって、

全ての人を堕落させる事に成功し、

贅沢品、衣食住においても、経済においても、

世界、人々を支配し、完全に奴隷化しています。

当然、クリスチャンも例外ではありません。

地に付いたクリスチャンと化しています。

キリストの弟子、天的なクリスチャン、

この地上では寄留者、

仮庵に住むクリスチャンは僅かです。

 

また、神についても、

進化論、化学などの様々な惑わし、

UFO、スピ系などの霊的な惑わしで、

神を否定させる事に成功しています。

 

そして、

最近では、LGBTQ、同性愛、同性婚などで、

キリスト教の教義を破壊、

イエス・キリストを教会から追い出しにきています。

地的なクリスチャンは

同性愛、同性婚を受け入れています。

 

これだけの影響力がある国が

他にあるでしょうか?

こんな国が、

聖書に出て来ないはずがありません。

米国は聖書に出て来ないなどは嘘です。

 

 

そして、もう一つ影響力がある国があります。

それは、日本です。

アニメ、アイドルは褒められませんが、

日本の文化、そして技術力は影響力があります。

また、日本人の民度の高さは

世界に知られています。

 

米国にとって、

日本ほど邪魔な存在はありません。

 

ドイツもまた、マルチン・ルターによって

ユダヤ人の憎しみを買っており、

日本の様に植民地化されいるのが今のドイツです。

ドイツも国内から操られ、結果、現在も

ホロコーストと言う難癖を付けられています。

日本におけるパールハーバーと同じです。

その手法が同じです。

 

以上です。