クリスチャンに滅びをもたらす偽教義。獣の国はEU。聖書に米国は出て来ない。 | 恐れずに ただ 信じていなさい(自分の十字架とはキリストの弟子としての歩み)

クリスチャンに滅びをもたらす偽教義。獣の国はEU。聖書に米国は出て来ない。

「獣の国」はどこなのか。

また、「憎むべき者」は誰なのか。

「どこから出て来る」のか。

それは、現在でも謎とされています。

 

しかし、通説では、

「獣の国」はEUであり、

EUから「憎むべき者」が出ると言われている。

また、大淫婦はローマカトリックと言われている。

そのように、クリスチャンに教える、

有名なメシアニックジューを知っている。

 

 

そして、それら通説を補完するように、

EUの欧州議会の建物はバベルの塔であり、

その周りには、エウロペの像、シヴァ像 がある。

さらには、EU硬貨にはエウロペが刻まれている。

 

マタイ 22:20-21

税金に納めるお金を見せなさい。」

彼らがデナリオン銀貨を持って来ると、

イエスは、「これは、だれの肖像と銘か」と言われた。

 

この聖句を知っている、

クリスチャンはEU硬貨を見て

EUが「獣の国」だと安易に信じる。

 

以上の事をもって、

EUが「獣の国」であると思うクリスチャンは多い。

 

また、ローマ・カトリックに至っては、

パウロ6世記念ホールが「蛇の頭」をしており、

そのホールには、キリストの像と言われている

気持ちが悪い像が置かれている。

また、カトリックの性的不祥事が多くリークされている。

これらの事から、

大淫婦はカトリックと言われている。

 

しかし、これらの事は、

「私が獣の国です。」

「私が大淫婦です。」と

自ら自白しているようなものである。

 

そして、

「米国は聖書には出て来ない」などは、

まったくの嘘である。

 

エゼキエル 38:13

シェバやデダンやタルシシュの商人たち、

およびそのすべての若い獅子たちは、あなたに聞こう。

『あなたは物を分捕るために来たのか。

獲物をかすめ奪うために集団を集め、銀や金を運び去り、

家畜や財産を取り、大いに略奪をしようとするのか』と。

 

上記の若い獅子たちが、

米国を指すと言われているがこれも嘘である。

 

良くも悪くも世界に強い影響を持つ、

米国が聖書に出て来ないなどあり得なのである。

 

サタンは平気で嘘を付く事を忘れてはいけません。

 

 

ダニエル書にある、ネブカドネザルの夢を、

バビロンの智者が解き明かす事は出来なかった様に、

現在でも、「獣の国」の解き明かしは、

未信者の智者、バビロンに属する

群衆クリスチャンには出来ない。

解き明かしが出来るのは、

神の預言者ダニエル、つまり、

キリストの弟子である事を理解する必要ある。

聖霊の助け無しには、解き明かしは出来ない。

 

真理を求めているつもりでも、

自分に都合がいい解釈を求めている事が多い。

この事に気が付かなければならない。

真理を求めなければ、

惑わしの霊が送られるのである。

つまり、悪霊の言葉、都合が良い偽りを聞くことになる。

そして、その者は聖霊からだと信じる。

真理を歩まないならば、悪霊による災いが起きる。

 

聖霊の助けを求める時は、

真理と霊によらなければならない。

信仰は聖霊と共に歩まなければならない。

 

ヨハネ 4:24

神は霊である。

だから、神を礼拝する者は、霊と真理をもって礼拝しなければならない。

 

 

と書いてるとおりである。

しかし、現実には、聖霊と歩まず、

悪霊の言葉を聞くクリスチャンが多いのである。

 

 

下記の動画では、

米国こそ獣の国、

米国キリスト教会こそが、

大淫婦である事を証ししています。

 

米国ほど、他国を侵略し、他国民を殺した国はない。

建国から原住民の抹殺に始まっている国である。

そして、米国キリスト教会は、

その侵略戦争、植民地戦争を支持して祝福している。

つまり、略奪、人殺しを容認しているのである。

まさに、獣に跨る大淫婦、背教の教会である。

 

この大淫婦、つまり福音派の偽教理は、

全世界に影響を及ぼしている。

このディスペンテーション主義を基礎とする

偽教理はその目的をもって

あらゆる媒体を使って広められたのである。

その媒体を支配しているのはユダヤ人である。

その代表的なのが、患難前携挙説である。

日本キリスト教会も例外でない。

日本キリスト教会も淫婦の女であり、

その母は、米国キリスト教会、大淫婦バビロンである。

 

米国は軍事大国であり、経済大国である。

EUはどれを取っても米国に敵わないのである。

これほどの強国は、歴史上存在していない。

 

現在でも、

米国ほど世界に影響がある国はない。

今、盛んに米国の軍事力、経済力の衰退が

唱えられているが騙されてはいけない。

 

米国の衰退とは、米国の介入がない。

つまり、「世界で紛争が起きやすい」と言う事。

彼らは、第三次世界大戦を望んでいるのですから、

衰退したフリをする。

 

アフガニスタンからの撤退もそれが目的。

イランを自由な状態にした。

中東諸国の米軍事基地からのイラン攻撃を

認めない中東諸国が出て来ている。

これらは増々、イランを自由にし、

戦争が起きやすくしている。

もしくは、させやすくしている。

沖縄からの海兵隊の撤退も同じ。

中国を自由な状態にしている。

ウクラナイに米国軍が直接介入しないもの同じ目的。

米国相手に、戦争する国はいない。

米国が最強である限り世界大戦は起きえない。

だから、米国は、弱ったフリ、力がないフリをする。

そして、

最後の最後で、米国が出来て勝つ。

世界平和の牽引者となる。

そして、支配する。

これが、NWOであり、力の序列を明確にする。

力で黙らせる。

これが米国による世界革命である。

 

米国は弱いフルをする。

忘れてはいけません。

サタンは嘘付きで、人殺しです。

 

植民地支配(侵略戦争、植民地戦争)で、

富を得、繁栄した国々、その陰には常に獣がいた。

ポルトガル、スペイン、オランダ、ポルトガル

フランス、英国、そして、最後が米国である。

そして、今でも、平然と植民地支配している。

これらの国の繁栄は、植民地支配がベースであり、

また、この流れは、

ユダヤ人の移民の流れに符合する。

米国は獣の国、ユダヤ人が支配する国である。

 

ある惑わされた有名牧師は、

ユダヤ人を優遇した国は繁栄してきたと、

その事を称賛するが、

その業は、植民地支配がベースである。

つまり、侵略戦争、植民地戦争、

人殺し、奴隷、略奪によって富を得た。

この事実を称賛してはならない。

忘れてはならない。

これが、ユダヤ人を優遇した

国が行って来たことである。

その罪である。

 

今のイスラエルを見れば

この事が理解できるはずである。

今も行っている。

もう隠そうとはしていない。

 

 

では、是非、動画を御覧ください。

そして、拡散して下さい。

真理を拡散するのは、キリストの弟子の務めです。

 

下記の動画の音声が聴き取り難いです。

テロップをお読み下さい。

 

 

 

下記のブログをお読み下さい。

米国の10の州、

世界の10の区域について書かれています。

この動画もよろしければご覧ください。