【アメリカ下院議員】ガザ地区を「長崎・広島のようにすべき」 発言に批判集まる。 | 恐れずに ただ 信じていなさい(自分の十字架とはキリストの弟子としての歩み)

【アメリカ下院議員】ガザ地区を「長崎・広島のようにすべき」 発言に批判集まる。

 

 

下記の記事では、ロシアにも核を使えと言っています。

これが、米国、共和党、保守と言われる者の本質であり、

これらを、支えているのが米国のキリスト教会であり、

プロテスタントであり、福音派でなのです。

そして、その仲間が、日本キリスト教会です。

そして、その陰に隠れているのが

ユダヤ教タルムードを信じる者達です。

世界を支配している者達です。

 

 

 

イスラエル支持の日本人クリスチャンは

この発言に賛成しますか?

 

通常兵器と核兵器と何処が違いますか?

どちらも、人殺しの道具です。

パレスチアの女性、子供達、

また、老人、体が不自由な人が

その犠牲になっています。

 

イスラエルのパレスチナ・ハマスとの戦争は

「善と悪」、「神と悪魔の戦い」と信じ、

自分達の携挙が近いと信じて、

イスラエルのジェノサイドを是認している

日本人クリスチャン。

また、ダマスコのイラン大使館が攻撃されて

預言が成就すると喜んでいるクリスチャン。

 

それは、神の前に正しいですか。

 

それは、神に属している行いですか?

 

いいえ、

それは悪魔に属した行いです。

 

メシアニックジューの偽教師の

欺瞞に騙されてはいけません。

 

彼らは、クリスチャンと名乗りながら、

ユダヤ人がクリスチャンより優れている。

神の民であるとして、

ユダヤ人を優遇するようにお教えています。

 

この偽教師は、

イエスは、ユダヤ人であり、

イエスは、ユダヤ人に与えられた旧約聖書を使い

新約聖書を使っていない。

また、イエスは、クリスチャンではないと語ります。

これらを語る事によって、

ユダヤ人が特別のように語ります。

 

騙されてはいけません。

 

 

イエスは、クリスチャンでもなけれな、

ユダヤ教徒でもありません。

また、背教のユダヤ人でもありません。

 

イエスは神の子であり、

神の律法を語られ、

天の父の御心を完成させられた

人の姿をとられた神です。

 

そして、

神の御前には全ての人は平等です。

神は、人それぞれの行いによって

人を裁かれます。

そこに、ユダヤ人、クリスチャン、

更に、神の民、異邦人の区別はありません。

 

現に、ユダヤ人は自らの罪によって

神に滅ぼされ、今も裁かれています。

 

イスラエルの建国が神の経綸とは嘘です。

イスラエルの結ぶ実を見れば分かります。

 

これらのユダヤ人偽教師の欺瞞が教会に広まり、

イスラエルのジェノサイドを

クリスチャンが擁護する

最大の原因になっています。

 

 

米国、イスラエル、

そして、英国、フランス、オランダ、

スペイン、ポルトガルなどの

他国を侵略し、殺し、植民地化し、富を略奪してきた、

これらの植民地帝国の国々の罪は問われていない。

 

どれだけの人を殺してもその罪が問われない。

 

それは、なぜか?

 

それは、

これらの国々が悪魔に属する国々だからです。

そして、仲間だからです。

そして、その仲間同士で、

その罪を問わない法を作ったからです。

そして、この国々にいつもユダヤ人がいた事を

忘れていはいけません。

 

偽牧師、偽教師は、

ユダヤ人を優遇したおかげで、

これらの国々は、繁栄したと嘘を語ります。

それは嘘です。

その実は邪悪です。

これらの国々の植民地支配、

侵略戦争がその証拠、その実です。

 

今も、侵略戦争と言う罪を問われ続けているのは、

日本、ドイツだけです。

そして、今、ロシアは侵略戦争と非難されています。

 

今も続いているパレスチナへの

イスラエルの侵略戦争は非難されていません。

国連、NATO、EU、米国、英国は、

非難のパフォーマンスをしているだけです。

 

これらの国々が正義ならば、

イスラエルに経済的制裁を科すはずです。

しかし、彼らは仲間ですから

絶対に制裁はしません。

行っても表向きだけです。

 

 

彼らはヤフェトの子孫は、平気で嘘を付く、

米国も、表向きイスラエルを非難して見せる偽善者。

米国ほど、侵略戦争を行い

今も人を殺し続けている国はない。

 

まさに、米国は獣の国である。

それに跨るの大淫婦は

プロテスタント福音派である。

そして、その陰に潜むのは

ユダヤ教タルムードであり、悪魔の経典です。

 

イスラエルのジェノサイドを

擁護する日本人クリスチャンは

もう一度創世記を読んで学びなさい。

 

創世記 5:1-2

これはアダムの系図の書である。

神は人を創造された日、神に似せてこれを造られ、 男と女に創造された。

創造の日に、彼らを祝福されて、人と名付けられた。

 

創世記 9:5-6

また、あなたたちの命である血が流された場合、わたしは賠償を要求する。

いかなる獣からも要求する。

人間どうしの血については、人間から人間の命を賠償として要求する。

人の血を流す者は人によって自分の血を流される。

人は神にかたどって造られたからだ。

 

 

この御言葉は、全人類に今も有効な

普遍の神の掟である事を知るべきです。

この掟は、アブラハムとの契約、

イスラエルの十戒、律法、

そして、キリストの福音の契約の遥以前に

定められた普遍の神の掟です。

 

そして、この「殺すな」の掟に先んじて

与えられた普遍の祝福の契約は次の通りです。

 

 

創世記 9:1

神はノアと彼の息子たちを祝福して言われた。

産めよ、増えよ、地に満ちよ。

 

神は、子供を産む事で祝福して下さる

約束をされています。

よって、

産まれた子は全て祝福の対象なのです。

もちろん、パレスチナ人もです。

 

人殺しは、

この祝福の約束に反する行為です。

人殺しを擁護する事も、この約束に反する行為です。

その罪は必ず問われます。

当然、ハマスも問われます。

 

この祝福は、アダム、エバの時にも

与えられています。

 

 

カインの罪はなんでしたか?

人殺しです。

 

その結果、カインは呪われる者となりました。

 

創世記 4:11

今、お前は呪われる者となった。

お前が流した弟の血を、口を開けて飲み込んだ土よりもなお、呪われる。

 

と書いてある通りです。

 

1ヨハネ 3:12

カインのようになってはなりません。

彼は悪い者に属して、兄弟を殺しました。

なぜ殺したのか。

自分の行いが悪く、兄弟の行いが正しかったからです。

 

と書いてあるように、

カインのようになってはいけない。

つまり、人殺しの罪を犯してはいけないと

ヨハネは教え、戒めています。

 

 

イエス・キリストが無抵抗で

十字架で死んで下さった意味を理解していますか?

抵抗する力がありながら、忍耐された

イエス・キリストの示された道が見えませんか?

 

ではなぜ、今 人殺しを擁護するのです。

 

弟子たちは、武器を取って戦いましたか?

 

彼らも、武力を使うことなく、殉教しました。

彼らは、罪を犯す者の生贄となったのです。

 

福音を信じて罪赦された。

確かにそうです。

 

しかし、その後も

人殺しをするならば、その罪はあなたにあります。

容認、擁護、是認する者も人殺しです。

 

ヤコブ 2:11

「姦淫するな」と言われた方は、「殺すな」とも言われました。

そこで、たとえ姦淫はしなくても、人殺しをすれば、

あなたは律法の違犯者になるのです。

 

 

この御言葉に意味が分かりますか?

解釈はこうです。

 

「たとえ、悪魔を崇拝しなくとも、

人殺しをする者は、悪魔崇拝であり、

姦淫の罪を犯す事になる」のです。

なぜならば、悪魔は初めから人殺しだからです。

 

よって、人殺しは神に属さず

悪魔に属する者なのです。

その人殺しを容認するクリスチャンも

悪魔、サタンに属する者、

悪魔と姦淫する者として裁かれます。

 

まさに、イスラエルのジェノサイドを

擁護するクリスチャンは、

イエスが叱責された、

律法学者、ファリサイ派であり、

蝮の子、その者です。

 

この事からも、神殿の崩壊の預言が、

教会の崩壊、背教の預言である事が分かります。

患難時代とは、教会、クリスチャンに起こる事です。

患難前携挙など、

ユダヤ人が教会に持ち込んだ嘘教義です。

なぜならば、

今、イスラエルを擁護する

クリスチャンによって後に起こされる

キリストの弟子であるクリスチャンへの迫害こそが、

本当の患難時代であり、

クリスチャンの患難だからです。

 

ヨハネ 16:2

人々はあなたがたを会堂から追放するだろう。

しかも、あなたがたを殺す者が皆、

自分は神に奉仕していると考える時が来る。

 

と書いてある通りです。

この言葉は

主イエスが語られた言葉です。

 

悪霊に憑りつかれた牧師、教師の嘘に惑わされて

自分の救いを逃してはいけません。

 

先の主の言葉が成就する前に

教会から離れる必要があります。

もし、離れなければ、

あなたが、

追放する者、殺す者となるからです。

そして、その時、

あなたは神に奉仕していると考えるのです。

 

それは、神からの惑わす霊によるものです。

 

ヨハネ 12:40

「主は彼らの目を盲目にされた。

また、彼らの心をかたくなにされた。

それは、彼らが目で見ず、心で理解せず、回心せず、

そしてわたしが彼らをいやすことのないためである。」

 

と書いてある通りです。

この御言葉は、ユダヤ人に言われた言葉ですが、

クリスチャンも同じく、真理を求めないならば、

すなわち、

神の霊、聖霊を正しく求めなければ

惑わす霊が送られます。

 

注意して下さい。

正しく真理を求めなければならないのです。

 

神が私達の目を盲目にされるのですから、

この盲目からは、誰も逃れる事はできません。

そして、先の御言葉が成就します。

 

「自分は神に奉仕していると考える時が来る。」

 

 

以上。